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2011年を振り返る:マンガ編

今年の主なトピックは、


鈴木央は、どこかで腰を落ち着けて連載取ってくれないと、コミックスにならないので困る。
今年はあんまり新しいマンガに手を出していないのと、継続してコミックスを買っているもので、おぉ、という様なものが無かったので、ベスト作品は、該当作なし。
あえて言うなら、<完全版>で頭から読み直している鋼の錬金術師荒川弘)が面白くて困る。
基本的には深読み派でないし、このマンガは深読み派がたくさん色々と書いていそうなので手を出していませんが、それでもあえて、頭から構成を読み解いてみたい誘惑にかられるマンガ。
あと、今年のベストという程ではないですが、紹介し損ねていたマンガとしては、約2年ぶりにコミックスの出た『GA 芸術科アートデザインクラスきゆづきさとこ)4巻が変わらず面白かった。

GA 芸術科アートデザインクラス (4) (まんがタイムKRコミックス)

GA 芸術科アートデザインクラス (4) (まんがタイムKRコミックス)

いわゆる萌え4コマの系列ですが(掲載誌は「まんがタイムキャラット」)、作者の漫画力が非常に高くて、普通にお薦めの4コマ。正直、特に“萌え”も存在していないと思うのですが、どうなんだろう。私がそもそも露骨なのが苦手なので、そういうのが苦手な方にも、お薦めできると思っています。個人的には笑いのセンスが非常に合う。
漫画家デビュー約7年、イラストレーターとして幾つかゲームのキャラクターデザインなどもしている方ですが、この先どこまで昇っていけるか、注目している漫画家の一人。