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『ペルソナ4』8話〜10話感想

#8 林間学校編
一休み&ギャグ回。まあこういう、学校イベント話は盛り込まないと『ペルソナ4』らしくならないので、必要。監督は『天体戦士サンレッド』やっていた人ですが、スタッフ含めて、正直、話のテンポはギャグ回の方がいいしなぁ……逆に言えば、ギャグ回というのはテンポが大事、という事なんですけど。
女性陣とのフラグ構築のついでに、小西弟をさくっと攻略。
しかし改めて、女子の水着を目測で購入する花村の変態ぶりは際立つ
同性すら引かせる男ジャスコ花村。


#9 りせちー編1
りせちーOPは、露骨なネタの割には、つまらない出来。釘宮理恵の歌唱力がどの程度かは知りませんが、いっそ70年代アイドル風ぐらい弾けた事をやった方が面白かったのでは。特にここ数話、本編が弾けまくっていただけに、そのぐらいしないとネタとして成立しない。
りせ周りで枚数使いすぎたのか、Aパートのフードコート会議が紙芝居状態だったり、全体的に、作画枚数節約気味。その分、というか、背景で「だいだら」とか「四六商店」とか「豆腐屋の前のモブにあのキャラが」とか、仕込んでいましたが。
そして「去り際の一言で印象づけ」、「会話のチャンスは逃さない+隙があれば手も繋ぐ」、「可愛らしいもの(折り鶴)で気を引く」と、ジゴロの鮮やかな手並みに戦慄する。


#10 りせちー編2
気になっていたのだけど、やっぱりマヨナカテレビは録画できない、という事が判明(笑)
ポールダンスをやりきったスタッフに乾杯。
改めて、熱湯天国〜桃色劇場編は、ゲーム本編で、一番酷い(笑) ゲーム中初の本格ダンジョンとなった雪子城を踏まえた上で、もっとだもっとプレイヤーにインパクトを与えるのだ、と変なテンションと悪ノリでやってしまった結果としか思えません。
前半の苦戦シーンの演出は、もう少しやりようが合ったかなぁと。かなり今回詰め込んだので尺が足りなかったのかもしれませんが、こちらの攻撃がかわされるとか、弱点攻撃を受けたとかが非常にわかりにくかったので、もう少し戦闘をきちんと構成してほしかった所。あと序盤からの懸念材料として、ペルソナ使いがどんどん増えてきた時にどう演出するか、というのがあったのですが、今回はただ5人でぬぼーっと立っているだけになってしまったので、今後、要検討。まあゲーム本編も(ムービーシーン含めて)ああいうぬぼーっと立っている感じではあるのですが、さすがにアニメだともうちょと構図考えないときつい。
キャラクターだけではなく、かなり大きく描かれたペルソナを一緒にフレームインさせないといけないので難しいのですが、巧く処理してくれる事に期待。
で、やたら巻いているなぁと思ったら、一気にクマもペルソナ覚醒。クマはこの作品の生んだ傑作キャラですが、山口勝平が凄すぎる。
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割と主人公のステータスの成長が早い気がするのですが、ゲームに準拠したデータでペルソナ開くつもりの都合なのかなぁ……しかし、家庭教師とか学童保育とか盛り上げようのない辺りはホント、どう処理するのでしょう。エピソード的に別にアニメで見たくないしなぁ(笑) そこに回を割くぐらいなら、りせ&クマ編で3話構成にするとか、オリジナルでマーガレットさん編1話入れるとか、そういう方が、正直嬉しい。
次のエピソードでちょうど1クールの区切りとして、あとダンジョンの数が×つで、仲間のパワーアップイベントを回収しようとすると、これでも結構ギリギリか……? まあ、アニメ的には別にパワーアップしなくても誤魔化せるんですけど。どうしてもイベントでパワーアップさせないといけないわけでもないし、この辺りは何とかなるか。