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2011年・個人的心に残った名台詞

去年の大賞は、ワールドカップ中継から、「俺達は槍持ってるんだ、という所を見せましたね」(名波浩
瞬発力が要求されるスポーツ中継では思わぬ名言が飛び出しやすいものですが、最近は「きたほい!」「気を付けて気を付けて気を付けて!」「メッシとあーー」など珍絶叫ばかりが印象に残る嘆かわしい状況が主流となっておりますので、来年に向けて各局実況及び解説者の方々には、一層の精進と奮起を期待したい所であります。
さて、今年は候補作が多く出たので、ランキング形式で。
まずは、第5位。
・「私の名を口にする時は、“大博士リー・ケフレン様”と言え!」
(大博士リー・ケフレン/TV『超新星フラッシュマン』)
最終盤に来て、私の中で一気にケフレン×カウラーを熱くしてしまった名台詞(おぃ) この前のカウラーの台詞が「ケフレンめ、本当は俺の心を知りたいのだ」なのが悪い(笑) 特撮編のベスト名言とした「フラッシュ星、本当に酷い星だった……」(レッドフラッシュ)と合わせ一本という事で、滑り込み。
第4位、
・「私のクマより騎手指数」
岡村麻純/TV『BS11競馬中継』)
番組アシスタントの岡村麻純、独自に算出している騎手指数が時間がかかるので、1場しか出来ない事に触れて。翌日の番組の為に肌を整えるよりも、的中の為の情報を優先しようかという、力強い決意。岡村麻純は、現行の競馬番組出演の女性タレントでは、総合的に一番いい。
第3位、続けてスポーツネタ
・「秋元は顎で止めたぞ」
佐々木主浩/TV『ディープピープル』)
現役時代、自分のフォークボールをうまく捕球できなかった、当時の正妻・谷繁元信へ。リアル・ササキ様すぎ。このフォークボール特集回では他にも、当時自分でサインを出していた村田兆治が、ホームランを打たれた後にキャッチャー袴田に向けて「なんであんな所に放らせるんだ」と文句を言ったというエピソードなど、見応え抜群の回でした。
第2位、スポーツのようでスポーツではない所から
・「八百長は金銭でやりとりするもので星の回し合いは八百長じゃない」
相撲協会の改革協議において、ある親方 ※出席者の法大教授の山本浩語る)
惜しい、伝聞でなければ、これがぶっちぎりの1位でした。一読してのインパクト、そして、噛めば噛むほど何かが滲み出してくる味わい深さ。この10年クラスの大物です。伝聞であった事だけが実に惜しい。


そして、今年の第1位は、


・「みんなの夢を守るためには、甘い顔はしていられない」
やなせたかしアンパンマンミュージアム開館15周年記念に寄せて)
色々、深い。
〔厳しい表情のアンパンマン像がお披露目/sanspo.com〕 (*2011.7.21)