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ビックリした

高校生ぐらいの頃から買っている長編シリーズで、20数巻まで続いた所で話の思いっきり途中にも関わらず、ばったり新刊が途切れて7年以上……遅筆というよりはメンタルのアップダウンが激しいタイプの著者なので「きっと“書けなくなった”のだろうなぁ……」(それ以前の発刊ペースも、1年半→8ヶ月→2年)と9割がた諦めていた本の、新作が出ていた
文庫から、別の出版社のノベルスに変わって出ていた(笑)
気付かないよ。
どうやら去年の春先に出ていたようで、およそ6年半のブランクだったようですが、いやー、ほんと、さすがに、再開するとは思わなかったなぁ。
たまたま出先の本屋で別の探し物があって売り場を細かく見ていたら、そのシリーズの新装復刻版(移籍先の出版社での出し直し)が新刊で出ていて、何があったのだろうとあとがきを確認してシリーズ新刊の存在を知り、売れ筋作品でもなかろうに1年前のノベルスがまだ棚にあったという僥倖には、まだ縁が続いていたという事でしょう。
こちらも年を取っているのであの頃と同じ気持ちでは読めませんが、作者頑張ってくれるみたいですし、この縁に完結まで付き合いたい。
……しかし、当時のペースですら、いつ終わるんだ……という感じだったのに、今から再開で、やっぱり、いつ終わるんだろう(笑)
まあ敢えて今、再開したという事は、作者もある程度巻いてでも、物語にとにかく決着をつける覚悟があるのだとは思うのですが。……思いたい、というか。そういう所で折り合いを付けられずに自ら血の池地獄にはまっていくタイプの著者だったのですが、著者もこの7年で、その辺り変わったのかどうか。
イラストレーター(3人目)が変わる度に、んー……、という感じになっていくのはもはや鉄板という事で諦める。