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大トミノ祭:『ダイターン3』後半戦

◆第21話「音楽は万丈を征す」
パンツ一丁で怪獣と戦う万丈
定期的ではありますが、作画的に厳しかったのか、使い回しのカットの目立つ回。今シリーズの酷い時の戦闘シーンはダイターンもメガボーグもエア地面に立ちまくりで、本当に酷い。富野監督は後年に至っても基本的にアニメーター(作画)を信用していませんが、まあ、こういう環境で仕事をしていたら、それは信用せずに演出できるスキルを積み上げていく事にはなるわけです。
コロスさん可愛くしようキャンペーン続行中。コマンダー・ラデッツ(CV:池田秀一)から、捕らえた人間と共に送られてくる花束と自作の音楽に、「勝手な事をしないで任務を果たしなさい」と怒りながらも、一応、テープを再生。ラデッツがダイターンに倒された後に送られてきた最後のテープも、一応再生。火星のシーンは、なかなか音楽に合わせてしんみり。
◆第22話「スターの中のスター」
スタジオZによる作画悪ふざけ回。
ちょっとやりすぎ。
万丈がウィンクすると星が顔の周囲を飛んだりトッポの顔が別人ぐらいはまだしも、ビューティのホットパンツが時々ハイレグになっていたり、モブキャラが等身の合わせも無視で和田誠の似顔絵風だったり、ゲストキャラの少女がどこかの少女アニメで見たような顔だったりとか、度が過ぎる。
話の筋がしっかりしていればまだ良かったですが、シナリオも10話の焼き直しで、ちょっと酷い。色々あってスケジュール的に制作が間に合わなくて、作画スタジオにでっちあげてもらったという方が納得が行く(^^;
◆第22話「熱き炎が身をこがす」
ギャリソン、狙撃の腕を披露。珍しく、ギャリソンが前線へ。
あと、しょっちゅう爆発したり壊れたりする仲間達のメカは、ギャリソンの台詞から「スペアを用意」している事が判明。常に予備機体を用意・整備していた模様。
話としては、「科学の力のダイターンには科学以外で対抗する」みたいな事を言って敵が溶岩攻撃(自然の力?)をしてくるのですが、その溶岩吸い出しは、科学の力だろう、という所に突っ込めばいいのか、突っ込んだら負けなのか。