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TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険』は幻に終わりました

破滅的に面白くないので開始3分で停止ボタンを押したくなり、なんとか我慢したのですが、10分頑張ったところで、力尽きました。
無かった、TVアニメ版『ジョジョの奇妙な冒険』なんて存在しなかったんだ!
いやー、久々に心の底から酷いものを見ました。
キャラクターデザインがどうとか、擬音演出とかどうとか、そういう問題ではなくて、異常に説明的な上に画とまるで連動しない台詞、アニメーションとして何の工夫もされていない演出、どれもプロの作品として世に送り出してはいけないレベル。
特にコンテ切った人は、逆さ吊りにされても仕方がないレベル。
カット割り、カメラワーク、動きの見せ方、どれを取っても有り得ない下手さ。
これはない、あまりに酷い。
脚本も滅茶苦茶酷いのですが、「シリーズ構成:小林靖子」となっていますが、同姓同名の別の人? 戦隊のメインをやりながらアニメのシリーズ構成できるの? というのも疑問ですが、原作ありとはいえ(ある意味では、ありだからこそ)とても同一人物の書いた脚本とは思えない。
これはない、あまりに酷い。
台詞を効果的にする為の画でも、画を効果的にする為の台詞でもなく、まるで台詞と映像を別々に作って、お互い確認しないまま接着剤で張り合わせたようなアニメ。極端な話、「原作の台詞を出来る限り入れたい」とか言い出して、脚本家が切りつめた台詞を監督がコンテ段階で全て入れ直した、と言われても信じられる作り。
とにかく、全てが悲惨。
早くマウンテンサイクルに埋めて、存在を忘れよう。