第2章まで終了。
ハヤブサ(※私の中では、『忍者龍剣伝』のリュウ・ハヤブサ=リュウ、それ以外のリュウ・ハヤブサ=ハヤブサ、という区分)を育てすぎた(LV80、レア武器馴染みMAX)ので、しばらく封印しようかデフォルトで「難しい」でやろうかと思うぐらい。
現在のメインパーティは、
〔ハヤブサ(鬼仕様)・王元姫(飛び道具担当)・周泰(居合)〕
他にそこそこ育っているのが、カク、ジャンヌ、徐晃、といったところ。
基本的に下手なので、パワータイプが楽で助かります。未だに咄嗟にガードできないというか、ガードボタンをほとんど押さない。通常攻撃→チャージ攻撃→スイッチコンボ、のごり押しプレイなので(^^; 最近ようやく、影技の効果的な使い方がわかってきた気がするのですが、矢の連射からいきなり跳び蹴りに移る小太りのおっさんこと夏侯淵がなかなか面白い。
ストック経験値もありあまるので、一応全キャラ一通り触りながらプレイしていますが、適当に各キャラ雑感。
- リュウ・ハヤブサ:最初、忍者なのにパワータイプ? と思ったけど、便利だったパワータイプ。ハイパーアーマー、接近戦タイプ、足も速い、と使いやすくて良かった。
- 王元姫:あー、これは人気出るだろうなー、と納得。
- 周泰:阿呆みたいな攻撃範囲。何言ってるか聞き取りづらいのが難点ですが、居合バンザイ。
- カク:もともと原典で好きなので使ってみたのですが、鎖鎌で広範囲攻撃なのが嬉しい。
- ジャンヌ・ダルク:けっこう育てていたのですが、攻撃後の硬直をうまく影技でキャンセルしながら戦うキャラっぽく、私のプレイスタイルと合わず周泰と交代する事に。コンボの入力が適当なので、狙ってビームとか出せないのです……。
- 徐晃:人間台風。適当にやっていると周囲から敵を一掃できるのと、キャラ付けに慣れてきてからは、割とお気に入り。
- 夏侯淵:陽気なおっさんでちょっとビックリ。くるくる周りながら飛んでもっとビックリ。
- 宮本武蔵:重い打撃系かと思ったら、意外とスピーディでくるくる回るタイプだった。
- 柴田勝家:重い打撃系かと思ったら、意外に攻撃が速いタイプだった。頭突き。
- 張コウ:まさかのバルログだった……挙げ句に背中から月光蝶出した……。
- 孫権:凄く脇役みたいに加わったのですが、父も兄も活きている世界観では仕方ないか……そして台詞を聞くと、酒乱キャラ?
- 魏延:まさかの片言キャラだった。
- 司馬昭:使い勝手が良く、ハヤブサ参入までのメイン使用キャラ。段々これもありな気がしてきた。サーフィン攻撃が好き。密かに剣からビーム出してますが、夏侯覇も出していた。
- 張遼:元は好きだし無双攻撃も強くて割と良いのですが、あまりに普通のおじさんすぎて、逆に困る。
- 福島正則:ヤンキー。基本的にどうでもいいが、女性陣の露出が激しすぎないか、という点に突っ込んだ事を評価。
- 卑弥呼:土偶ビームで二人ほど消し炭にされました……。邪馬台国は近畿にあったんや!
- 凌統:何故かホスト立ち。
- 雑賀孫市;射撃キャラかと思ったら、まさかのバイアネット。
- 諸葛誕:いじられキャラ? 使ってはいないが、割と好きです。
- 太史慈:若干、TOROY無双。新規参入キャラのお試しでよくプレイする上田城マップで、王元姫より遙かに死にそうになりやすい、陰のヒロイン。
- アキレウス:コミュニケーションが成り立たない……。
- 姜維:某マップで、登場したと思ったらイベントで瞬殺されたのは笑いました。
《無双》シリーズは、やや無理矢理に組み込んだ女性陣が軒並みおてんば姫みたいなキャラばかりなのが割と苦手だったのですが、さすがにシリーズ重ねて、多少はバリエーションが増えてきたようで何より。
がちゃがちゃとやっているだけでも結構遊べるので、楽しくプレイしています。