はてなダイアリーのサービス終了にともなう、旧「ものかきの繰り言」の記事保管用ブログ。また、旧ダイアリー記事にアクセスされた場合、こちらにリダイレクトされています。旧ダイアリーからインポートしたそのままの状態の為、過去記事は読みやすいように徐々に手直し予定。
 現在活動中のブログはこちら→ 〔ものかきの繰り言2019〕
 特撮作品の感想は、順次こちらにHTML形式でまとめています→ 〔特撮感想まとめ部屋〕 (※移転しました)

元気で居るか 街には慣れたか 友達出来たか

晦日はとりあえず『年忘れにっぽんの歌』を見て、終了後は適当にザッピングして過ごしていたのですが、TBSの桑田vs清原、というのがなかなか面白かったです。途中から見たので企画の詳細はわかりませんが、TV的な主旨は“この日の為にトレーニングを積んだ清原が家族の前で西武ドームにおいて桑田からホームランを打つ”というものだったらしく、ひたすらアナウンサーが、「この日のために!」「凄いスイングだ!」「いい当たり!」「膝が限界なのか?!」「骨折が!」など叫びまくる中、淡々とアウトサイドの際どい所に投げ続ける桑田真澄、恐るべし。
さすがに球速こそ120キロ台なものの、未だ衰えぬコントロールが凄まじい。
で、4打席だか5打席だかでは結局ホームランが打てず、3打席延長、というまあ如何にもTV的な展開。
そして延長戦に入るや、今度はひたすら真ん中高め〜インハイしか投げない桑田。
怖いよ、桑田。
そんな桑田の優しさを、豪快に空振りしまくる清原。
最後は、清原が高めに合わせられないと見た桑田が、最終打席で真ん中に入っていく緩い変化球を投じ、清原見事にホームランで大団円。
なんという芸術的配球。
まあ勿論、プロの球場でホームランなどそうそう打てるものでもないので、清原も清原で凄い事は凄いのですが、TVがあおればあおる程、どう見てもむしろ凄いのは桑田、という不思議な番組でした。
後は『ゆく年くる年』から『ジャニーズコンサート』を経て『年の始めはさだまさし』に流れるという、ここ数年のコースで。
今年最初の歌は「案山子」でした。
「案山子」はやっぱり、素晴らしい。