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『獣電戦隊キョウリュウジャー』1話感想

自分で「賢神」と名乗ってしまう、トリンさんの胡散臭さがたまらない。
そんなトリンさんが二枚目に見えてしまう、声の力、恐るべし。
立ち上がりとしては、良くも悪くもなく。
戦隊は1話はインパクト勝負、2話以降でどうベースを組み立てて話を転がせるようにしていくかだと思うのですが、かなり味付けをかっ飛ばしたキャラクター達が絡み出してからが本番っぽいですし、まずは巧く流れに乗ってくれる事に期待。
本当は実は、序盤数話使って“仲間を集めていく”展開にしたかったのではないかなー、みたいなものは感じなくもない。
インパクトの部分で言うと、個人的にあまり恐竜にときめきを感じない為、そこで加点されないというのはあります。モチーフが強い時は、どうしてもモチーフのウェイトが重くなるので、恐竜へのときめき係数は、影響あるだろうなぁ、と。
一つだけ、どうにも演出意図がわからない所があって、序盤の、一方その頃……のシーンで、どうして残り4人の変身後を見せてしまったのか、と。
1話では徹底して4人の変身前を見せないとか(厳密に言えば見せてはいないですが、演出的には見せている)、逆にクライマックスは赤オンリーで5人揃うのは2話以降……というのならわかるのですが、変身前も見せるし5人も揃うなら、クライマックスの揃い踏みまで残しておいた方が、断然効果的だったと思います。
ここがどうも、引っかかりました。
枝葉の部分で言うと、ガブティラが赤に変身パワーを与えなかった理由が「赤を戦いに巻き込みたくない優しさ」だとすると、残り4匹は優しくないのかとか(笑)
青の「戦隊と生活を分けたい」というのは面白かったです。これが次回、どんな風に絡んでくるかは、楽しみ。