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『HOI2』7回目:『WAGAMOSO』

1939年春、大粛正未遂による国民の不満を大量の配給で乗り越えた人民委員会議は、東方の賢者より伝えられた、未来の事が綴ってあるという予言書『WAGAMOSO』を参考に、ラトヴィア(と自動的に軍事同盟を結んでいるエストニア)に宣戦布告してみる。
大局観に欠ける我が人民委員会議的には、正直こんな小国を制圧する事にどの程度の意味があるかよくわかっていないのだが、予言書に「本日のラッキーカラーは赤。ピロシキを食べれば仕事運UP! 1941年頃に国家社会主義者の豚どもが襲ってくるかもしれないから、西側の領土を拡張しておくといいかもね☆」
と書いてあるから仕方がない。
ちなみにこの予言書の記述(特に年月日)は適当であり、もしかしたらラトヴィアに宣戦布告するタイミングが早すぎたような気もしないでもないが、やってしまったものは仕方が無い。
さて、一戦交えてみた結果、思ったより突破力に欠ける事が判明した、我が労農赤軍
大粛正があってもなくても、結局、軍をしっかり再編しなくてはならない模様。
というわけでしばらく、スキル1とか「古典派」持ちの使えない大将から師団を奪い、比較的スキルの高い少将を中将に昇進させたりしつつ、軍を再編。予言書によるとこれからポーランドをドイツと分け合ったり、フィンランドと戦ったりするらしいので、軍備の増強を急ぐ。果たしてあと2年で、ドイツと殴り合う準備は整うのか?
8月、『WAGAMOSO』の予言通り、ドイツと秘密条約を締結。9月、ドイツがポーランドを侵略していくのをぼーっと眺めているだけでポーランド東部が手に入るという簡単なお仕事が終了。
この密約の何が素晴らしいかというと、ソ連は連合国に喧嘩を売らないで済む事です(笑)
ポーランド東部ハ、アクマデドイツガ自発的ニ分譲シテクレタ我ガ国固有ノ領土ナノデス。
マアマア、ミナサン、ココハオサエテ、オサエテ。
またこの条約により、リトアニアも我が国固有の領土である事が判明したので、機甲師団で踏みつぶし、さくっと併合……じゃなかった、奪還。リトアニア人民は、これより偉大なる計画経済の恩恵に預かる事でしょう。
そうこうしている内に、フィンランドとの間に冬戦争が勃発。
……あれ、来年末の出来事だと思っていましたよ(^^;
というか、冬のまっただ中にスカンジナビア半島で開戦する軍部は何を考えているのか、赤の広場の真ん中に正座させて問いただしたい。
氷点下の半島をえっちらおっちら進撃している内に、「和平してやろうではないか」というイベントが発生したのですが、なんだか凄く無駄な戦争になる気がしたので、そのままフィンランドを共産化。
何が正しい歴史で何がセオリーなのか、段々よくわからなくなって参りました。
そして翌1941年5月、さーて今回の『ゴチョウさん』は?

  1. 「ゴチョウ、ベネルクス三国に宣戦布告する」
  2. 機甲師団、月末にパリを陥落させる」
  3. ルーヴル美術館は我が方のものだ!」

……しごく真っ当なドイツでした。
こちらがソ連という状況に限って、出来る子かはわかりませんが、少なくともダメな子ではない模様。
予言書通りなら来年、決戦の火ぶたが切って落とされますが、さてはて……。
…………そういえば、「ノモンハン事件」は唐突にイベントで処理されて、その頃ラトヴィアに居た筈のジューコフノモンハンで日本軍に目に物見せて我が軍が勝利いたしました。えっと…………ス、スタンド?