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『翠星のガルガンティア』第5話感想

レドさん、チェインバーから戦闘以外能なしの烙印を押され、ちょっと落ち込む。
というかチェインバーが、戦闘以外にも適応早い。
はじめてのおきゅうりょうを得たレド、自分の存在の耐えられない軽さに、お仕事を探す旅に出る。
レドは“兵士としての役割”に特化していたからこそ逆に、“自分の役割が与えられない状態”に適応できない模様。
エイミーと一緒にお仕事探して船内巡りをするのですが……うーん……この展開と構成なら、4話とミックスしてしまえば良かったのに、というのはさすがに富野脳しすぎか。
前回割と時間を取ってガルガンティア世界を見せる展開をして、今回もう一度ガルガンティア巡りが描かれるわけですが、今回はより細かい部分とそこで暮らす(働く)人々にスポットを当てているものの、出来ればそこは大枠と並行して見せて欲しかったレベル。
あと水着回水着回で別に構わないのですが、日常がしっかり描かれてこそ、別の一面としての水着回が生きるわけで、各キャラさして描かれていないのに、いきなり水着にされても有り難みが薄いというか(笑)
もう数話後に組み込めなかったのか、水着回
で、4話5話と見ると、ロボットはあくまでガジェットであって、“ロボットもの”にこだわっているわけではないのかな……?
こちらが勝手に期待していたわけだけど、ちょっと期待とはズレてきたかも。
まあ問題は、ロボット要素除いた時に面白い部分があるか、という事になるのですが。
見せ場として意識していたであろうグライダーみたいなのでのレースシーンが面白ければ話はまた別ですが、それが特別、魅力的なわけでも面白かったわけでもないですし。チェインバー焼き肉は正直、わかった上でそんなに面白くなかったですし。焼き肉を消滅は、わかった上で面白かったですが。
サブタイトル含め、インターミッション話としては有りかと思いますが、こーいう作風で行きますよ、と言われると、もう一声二声欲しい、そんなエピソードでした。
受け止めには個人のセンスの問題もありますが、もう少し、予想を裏切る展開を見たい所です。
前回も感じましたが、どこか監督が真面目すぎるというか、もう少し、弾けた作りで良い気はします。この展開で行くなら特に。
ところで、レドがオカマに初見から引いていたのは、生理的な防衛反応なのか、ああいう外見は普通でないと認識できる程度の知見はあったのか、それとも軍にもああいう人が居たのか(笑) ちょっと気になるところです。ガルガンティアでは普通だ、とか騙される展開も見てみたかったよーな(笑)
ああ、繊細な感じの美少年が脱いだら(兵士だから)ちゃんと鍛えていたので(男にも女にも)軽くモテる、という描写は良かったと思います(笑) 基本、肉体労働向けの人材がモテそうな世界観ですし。