はてなダイアリーのサービス終了にともなう、旧「ものかきの繰り言」の記事保管用ブログ。また、旧ダイアリー記事にアクセスされた場合、こちらにリダイレクトされています。旧ダイアリーからインポートしたそのままの状態の為、過去記事は読みやすいように徐々に手直し予定。
 現在活動中のブログはこちら→ 〔ものかきの繰り言2019〕
 特撮作品の感想は、順次こちらにHTML形式でまとめています→ 〔特撮感想まとめ部屋〕 (※移転しました)

『獣電戦隊キョウリュウジャー』感想13

今回の重要なポイント:アミィは、下僕の自由恋愛は許すタイプ。
下僕だって、人間だもの。
改めて台詞で言われると凄い、「りっぷうかんくん」
今回良かったのは、影が薄くなりがちだったイアンが、女性問題という事で物語に絡んだ事。特に、ウッチーとコンビを組むという形になり、ウッチーと5人の関係性も広がりました。
で、イアンはやっぱり、“本命を落とせない男”として描写されている気がするわけですが(笑)
あとイアンは、大して痛くない平手打ちでも、とりあえず食らったら倒れてみせる事で追撃を避けるという高度なスキルを持っているので、女性に強いという自己申告を信じてもいいかもしれない(※最近、微妙に信じられなくなっていた)。
また、キングがノッさんへの友情の矢印を切られた事で、恐らく劇中で初めて崩れたのも、キング無双すぎた今作において、いいアクセントになりました。感情の矢印が見えるという、シビアで嫌な感じの能力でしたが、えぐく展開しようと思えば幾らでもえぐく使えるネタをコメディの範疇で収めたのもシナリオとしては良かったと思います。
初期から織り込み済みだろうからここでバランスを取るつもりだったのでしょうが、ウッチーはここまで、凄くいい起爆剤になっています。メンバー6人、それぞれが繋がりつつ、うまく転がりました。
……ただ一つだけ、声を大にして言いたい。
幸人さん(『爆竜戦隊アバレンジャー』)は、
ミ ニ ス カ 生 足
だったぞ!!


−ソウジくん大アバレ集−
キング「ガールフレンドか?」
「違うよ」
ソウジくんは、年上の太腿にしか興味ありません!
「アミィ結月さん、友達の、女子大生」
りん「女子大生の、友達」
年上の太腿にしか興味ありません!
……そしてアミィもどうして、折りたたんだメモをわざとらしく渡すのか。
「それはちがう、誤解だ」
りん「別に、ソウジくんが誰と付き合おうとわたし関係ないけど」
「そうじゃない! イアンの事だよ」
りん「……えっ?」
そっち?!
勝山さん、目が点。イアンも思わず、「ボーイ……」と固まる。
「最近俺、昔よりよく笑うようになっただろ」
その台詞は、自分で言ってはいけないと思います(笑)
りん「そっか。いい友達ができたんだね」
「勝山さんもその一人だよ」
友 達 宣 言
「それに……アミィさんは、俺の彼女じゃないよ」
ご主人様です。
ここでソウジくんに、ちょっと目を逸らさせたのは良かった。
ラスト、勝山さんを煽っていたもう一人のマネージャーが、序盤だけではなくオチに使われたのも良く、表向き朴念仁キャラに見えるようにしつつ、下僕属性を崩さなかったのも、秀逸でした。
にしても、プテライデンオーウェスタンの、物凄いへたれトリオ臭よ。