◆gariさん
>電王だから許される豪快過ぎるパワーアップフォームですね。
滅茶苦茶なのだけど、物語とはちゃんとリンクしていて、まあもう仕方ないか、みたいな(笑)
高岩さんは、脚本家と監督にデコピンぐらい許されると思います!
◆橘まことさん
>ウラのときは元々寝ぼけていましたし、キン、リュウのときは優斗が(恐らく説明が面倒くさいと)
>睡眠スプレーのようなものをかけていたので、失っているというよりも最初から覚えていないのでしょうね。
ああそうか、牙王との戦闘中の良太郎達は既に憑依済みな上に、寝ぼけ或いはスプレーで意識を失った後で憑依しているので、完全にイマジン人格オンリーで、本当の意味でまさしく「覚えていない」のですね。何故かあそこでそれぞれ良太郎の意識があったものだと勘違いしていました(^^;
>確かネットで情報を知ったときは「また携帯かよ!」的な反応だったんですよねえ。(僕自身も、世間的にも)
(児童視点の)ハイテク感と憧れ感と文字通りの携帯性を持ち合わた上で、伝統的なボタン押し音声玩具と融合可能という、スーパーアイテムですよね(笑) 『メガレン』〜『電王』で考えても、10年単位ぐらいで使われているのでしょうか。
>今回の話に関しては、とにかく佐藤健、関俊彦、高岩成二の演技力に乾杯ですね。
モモさんがまた、本心ではない憎まれ口を延々叩くのとか、表情の動かない着ぐるみで1話まるまるそんな事しているのだから、ホント凄いですよねー。