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『時空と大河のほとり』(グレゴリイ・ベンフォード)、読了

70〜80年代の作品を集めた、著者の初短編集。
初ベンフォードだったのですが、どうも合わず。
ちょっと翻訳が悪い気もするのですが、文章からこう、合わない。
各短編にそれぞれ著者によるあとがきがついているのですが、それがまたちっとも面白く読めないので、どうにも合わないっぽい。
唯一面白かったのは、未来の社会でジョン・レノンであると偽って冷凍睡眠から甦ろうとした男の物語「ドゥーイング・レノン」(※発表されたのは、ジョン・レノンの射殺事件以前)ぐらい。後は皮肉の効いた掌編「時の破片」も悪くは無かったですが、もう一つパンチが弱い。
ううむ、残念。