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ジャッジメントタイム

〔東映特撮 YouTube Official〕
東映Youtube、『デカレンジャー』来たぁぁぁ!
前回入れ替え時、期待させておいて『パワーレンジャーS.P.D』だったデカレンが、今度こそ配信!
放映当時は時間的余裕がなくて全くノーチェックだったので、楽しみ。
…………えーと……『ジャンパーソン』『ブレイド』『ゴーオン』『バトルフィーバー』『デカレン』……の5本体制は、『バトルフィーバー』は感想書かないとしても、ちょっと無理かなぁ……(^^; バトルフィーバーロボ起動だけ見て脱落か……予告からすると、今週動く筈。
というか、東映Youtubeの消化で手一杯で『鎧武』溜まっているのは、我ながらどうかと思わないでもないでもないけど仕方がない。
そんな先週の『バトルフィーバー』ちょっと。
国防省内部でのスパイ疑惑に、速攻でお互い疑い合うメンバー……仲悪いな!
フランスとダイアンのお洒落談義中に、ケニアが動物を連れてやってきて、臭い臭いの大合唱……仲悪いな!
というかダイアンは、本気でケニアの事を嫌いっぽい。
一方、エゴスにさらわれた元上司の事を心配しながら、コサックはパチンコ中。
唯一、真面目に仕事をしているように見えるジャパンは、レンタカーただ乗りの常連。
駄目だこの人達。
毎回コミカルなシーンを入れる、というお約束でやっているようなのですが、前後の流れを無視して突然コミカルシーンが放り込まれる上に後で一切フォローがないので、今見ると面食らいます(笑)
ただ、ダイアンさんは美人だから許す。
3話は定番のスパイもの、4話は超能力者の尾行を皆で妨害して罠にかけようとするなど、引き続き『Gメン』などの流れを汲んだテイスト。
4話ではなぜかヘッダー指揮官が潮健児(こちらの方が、怪僧っぽくはある)で、ゲスト敵の超能力者・ベンガルの虎に、石橋雅史という、謎の変則キャスティング。サタンエゴスによって超能力を100万ボルトに増幅されたベンガルの虎は、無意識下の予知能力で危険を察知し、これも無意識下で発動した念動力によって危険を回避するという、恐るべきスーパー超能力者なのだ!
まあ、特捜テイストと言っても尺その他の都合で筋道はぐだぐだになって最後はナレーションで強引に処理されるのですが。
高久進上原正三高久進上原正三、とか連続で見ていると、魂が抜けそうになります(笑)
というか『ブレイド』の脚本の人は、「古典名作を見て特撮を勉強しよう!」と、この二人とか伊上勝とかをサンプルにしてしまったのではないかという疑惑がそこはかとなく。
70年作品の「狂気とパワー」を抜いて、そこに「理屈と伏線」を詰めてしまった、と思うとなんとなく分かるんですよ『ブレイド』(笑)