はてなダイアリーのサービス終了にともなう、旧「ものかきの繰り言」の記事保管用ブログ。また、旧ダイアリー記事にアクセスされた場合、こちらにリダイレクトされています。旧ダイアリーからインポートしたそのままの状態の為、過去記事は読みやすいように徐々に手直し予定。
 現在活動中のブログはこちら→ 〔ものかきの繰り言2019〕
 特撮作品の感想は、順次こちらにHTML形式でまとめています→ 〔特撮感想まとめ部屋〕 (※移転しました)

宇宙忍者活劇

後に安倍晴明と戦ったりウルヴァリンと戦ったりする真田広之が主演の『宇宙からのメッセージ−銀河大戦−』が、東映Youtubeで2回目の配信始まったので、軽く1話を視聴。
父親に呼ばれて里帰りした主人公、ゲン・ハヤト……実家に帰ると入り口で立ち往生している父。そして、惨殺された母と妹。「ゲンは幻……ゲンは源……」という父の遺言を聞くやいなや、天井から敵忍者が襲ってきたので、咄嗟に隠し通路に飛び込むと家族の亡骸ごと家を大爆破。
これが忍びの掟なのだ!
ナイフ突き付けた相手と和やかに談笑して別れたり、妹の悲鳴を聞いて慌ていた筈なのに笑顔で帰宅したり、主人公のテンションがシーンごとにコロコロ切り替わるのが、如何にも70年代(^^;
猿人の相棒を連れた宇宙船乗りとか、頑張った宇宙ドッグファイトとか『スター・ウォーズ』の影響なのでしょうが、終盤に巨大な宇宙帆船と謎のお姫様が出てきて、一気に松本宇宙に(笑) まあその後に手に入れる宇宙船はミレニアム・ファルコン号っぽいのですが。
そして、恩人を脱出装置の強制起動で宇宙に放り出したばかりの主人公、「ごっきげんな宇宙船を手に入れたぜ!」とノリノリになり、別行動を取っていた敵宇宙戦闘機をたまたま撃墜。その勢いで、家族の仇、強大なガバナス忍軍と戦う事を決意するのであった。
宇宙への植民が進んだという時代設定で、物語の舞台は地球から遠く離れた第15太陽系なのですが、序盤で「今日は珍しく第1太陽系が見えるぜ」と、「今日は天気がいいから富士山が見えるぜ」ノリでそんなわけはないのですが、宇宙空間の広大さを大らかな台詞で表現しようとしていたり、宇宙ものとしての見せ方がなかなか素敵。
イーガー副長が超へたれすぎて、何話保つのか心配です。