◆kanataさん
>三大臣の中でも一番最後まで残りそうだった人が、真っ先に脱落してしまってビックリです。
一番、押しが強くてやる気のある人でしたからねぇ……つくづく、惜しい人を亡くしました、合掌。
ここでホント、視聴者に惜しいと思わせつつ、残り2人の真っ当な悲しみを感じさせてしまうあたり、『ゴーオン』の作品としての勝利で、お見事。
>ただ色合い的にこのチーム、赤がいないと華がない! (赤)・青・黄の三原色以外のメンバーが緑に黒に金銀なせいで、渋すぎです。
ああ、言われてみれば、どうも大人しいと思ったらそこでしたか(笑)
>ライトとヒカリって意味的に被ってるとしか思えませんけど、これまた意図した仕込みでしょうか。
そうそう、これ気になりますよねー。各キャラ電車由来とかありそうですけど、それにしても被せない余地は幾らでもあったでしょうし。
>この人イマジネーションをおそらく一番使いこなしてており、なりたい自分に自在に変われてしまう人ですから(−−;
次回、「現実」との接点含めて、カグラのその辺りにも触れそうで、ギミックと物語を繋げつつこちらに色々と想像させる手腕は、さすがですね。今回、ただの設定見せになっていないのが、実に巧いなーと。
>「じゃあ現実のあなた達の姿は?」って突きつけられると重たくなってしまうでしょうか。
ライトだけは子供の頃に死んでいて、終盤、本当は地に足をつけて堅実に生きていた現実の自分達と向き合う4人……なんて所までは想像してしまったのですが、視聴者に大ダメージを与えるような展開になりそうで(笑) まあ次回さくっと明かされるかもしれませんが、この辺を考えて楽しいのは、きっと何か仕込んでいるに違いない……というある意味で脚本家への信頼感ですね(笑)
◆TAPさん
>「ドキドキ!プリキュア」でも、このOPの映像を始めとして、仮面ライダー剣を意識したような設定やシーンがいくつかあったりします。
キャラクターがトランプ合わせ、という話は聞いた事あったのですが、仕込んでいたのですかー(笑)
>まぁ橘さんらしいといえばらしい気もしますけど…
考えすぎて転がされる人というか、考えていた筈なのに結局振り切れてしまう人というか(笑)
>制作側も自虐のつもりなのか、「とまれないふりをしてひきころす」「アンデッドだし、まぁいいか」
>などと書いてある絵本があるらしいですw
酷い(笑) 酷いけど、後者の台詞は、もの凄い剣崎っぽい……!
>「ヒューマンアンデッドの能力、およびスピリットのカードの効果は洗脳では?」という考察を見かけたことがあります。
他に(現状)理由が説明されず、あれだけ効果覿面だと、そう思われても仕方ないですよね(笑) 半裸だし(関係ない)
◆西家さん
>やはりベテランの人が居るとそれだけで画面が引き締まるような気がしますね。
『ブレイド』は、方向性はわかるのですけど、どうしても画面が軽くなりがちでしたからねー(^^; 上級アンデッドの人間体も、若いキャスト多いですし。
>「バトルファイト」は井上さんが脚本の劇場版では「バトルロワイヤル」に変更になっていたので、
ああ、劇場版ではこっそり違う名前になっていたのですか。格好良ければ邦訳した時に多少おかしくても気にしないですけど、「バトルファイト」、致命的に格好良くないのが……(笑)