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『デンジマン』ちらっと

デンジ犬アイシーが、デンジマン候補以外は一切助けなくて怖い。
目の前でテニスのコーチが焼け死んだ後に、「君は今日からデンジピンクだ」とか目が光るチャウチャウに言われたら、それは頷くしかありません。しかしその犬の背後には、硫黄の匂いが立ちこめていたりはしないのか。
現行の戦隊シリーズの基本フォーマットを確立したと言われる今作ですが、『ジャッカー電撃隊』『バトルフィーバーJ』が、スパイアクション要素を取り込み、秘密犯罪結社との戦いだったのに対し、宇宙からやってきたデンジランドを基地に異次元からの侵略者と戦う、とだいぶ雰囲気が変化。初回から戦闘母艦とロボットも活躍し、成る程、といった感じです。
司令ポジションが犬と謎の声なのは、前作でやりすぎたと思った反動でしょうか(笑)
まあ、既に犬は犬で若干踏み外している気もするのですが。
予算的には次作『サンバルカン』よりあったのか、初回のアクションに関して言えば、『サンバルカン』よりもっさり感低め。というか『サンバルカン』初回は前後や周辺作品と比べても、かなりもっさり度が高かったのでは疑惑(^^;
デンジブーメランはほぼペンタフォースですけど。
初回の怪人が、台詞の途中で直撃喰らって吹っ飛んでいたのはなかなか凄かった(笑)
あとデンジマンは、スカーフがお洒落。
それにしても、デンジロボが怪人より頭一つ大きいのですが、どうしてそんな事になったのか(笑) 基本的に、デカい=強いの世界なので、もうそれだけで見るからに凄く強そうなわけですが、それを意図したものなのか、背の高いスーツアクターさんしか都合が付かなかったのか。露骨に頭一つ高いと、ちょっと不自然(^^; あと、最初からベーダー怪人にあまりに勝ち目が無さそうすぎます(笑) ……よくよく見ると、ロボの足首から下の部分が、どうも大きなゲタを履いてる状態で、人間の足はその上までっぽいけど、どうしてそんな着ぐるみになったのだろう(^^;
そういえばヘドラー将軍=「私を夜の闇に包め」なわけですが、『スパイダーマン』は配信しないのかなぁ。