はてなダイアリーのサービス終了にともなう、旧「ものかきの繰り言」の記事保管用ブログ。また、旧ダイアリー記事にアクセスされた場合、こちらにリダイレクトされています。旧ダイアリーからインポートしたそのままの状態の為、過去記事は読みやすいように徐々に手直し予定。
 現在活動中のブログはこちら→ 〔ものかきの繰り言2023〕
 特撮作品の感想は、順次こちらにHTML形式でまとめています→ 〔特撮感想まとめ部屋〕 (※移転しました)

79年だけどいっそ新しい(笑)

◆kanataさん
 >バンの上から目線は、前話で大暴走したホージージャスミンを受けてのこと……ですかねえ……?
前回まさにバンがうまくやったわけではありますが、言い回しとしてはもうちょっと上手くやってほしかったですね(^^;
 >そして、もはやトッキョウへ戻る気のないテツ。
特凶、基本最前線送りなので、辺境任務でのんびりしたいのはわかりますが(笑) なんかその辺も、もうちょっと、「地球での地道な任務に価値を見いだした」みたいな振りとか欲しかった所ですよねぇ。
 >「刑事としての経験値こそ足りていないが、戦闘面では確かにエリート」って立ち位置も可能であったと思うのですが。
全キャラそうなんですけど、結局、「戦闘」と「捜査」が同ランクで融合してしまうのは勿体なかった所ですね。初期センちゃんはやっていましたが、もう少し、スキルギャップがキャラの特徴で出ればテツも違った面白さが出たかもですよねー。
 >追い詰められた敵組織の最後の奇手としても、ヒーロー怪人化作戦は一応の説得力がありましたし。
 >わざわざ自軍の中枢まで、自分で呼び込む理由としては実に納得です(笑)
敵組織が肉を切らせて骨を断ちに来る予想外の展開に加えて、なるほど確かに「バトルフィーバー怪人」は逆転の一手だなぁと(笑) 思わぬ綺麗な繋がりでお見事でありました。