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『烈車戦隊トッキュウジャー』感想11

◆第11話「闇の皇帝」◆ (監督:中澤祥次郎 脚本:小林靖子
陛下、自由人。
男爵、大興奮。
から、まさかの幹部、地上総出撃へ(笑)
前年がイベント→イベント→イベント、でドンドン転がしていく作品だったのもあり、ここまで割とのんびりめの進行というイメージだった今作ですが、闇の皇帝・出馬で、急展開。
もっと後まで引っ張るかと思っていたので、かなり予想外。
シャドーラインの本拠に向かう途中で下車し、遊園地(毎度恒例・東京ドームシティ協賛回)で遊んでいた陛下はライトと知り合うが、そこで幹部達がお出迎えに現れる。
11話にして遂に明るい所に出てきたネロ男爵、マスクが茶色だった。そしてノア夫人は、思ったより派手な配色。シュバルツ様に顔割れしていた事から、幹部達と戦う事になるトッキュウジャー。
純粋なデザインとしては幹部の中でも一番格好いいのではないかと思うノア夫人、あの着ぐるみで、まさかの直接戦闘。
そしてノア男爵、フェンシング系の剣術と、ステッキによる制圧術の組み合わせで、まさかの、超格好いいアクション。幹部クラスはざっくり光線技で処理される事も多いですが、ノア夫人もさすがに傘の飛び道具に移行したものの軽く立ち回り、男爵はかなり尺を取っての近接戦と、これは嬉しい。
そして男爵、ハゲだった。
陛下の前で超慌てたり、今回でだいぶ、男爵のイメージが変わりました(笑)
男爵、夫人、将軍、その圧倒的な能力の前にかつてない惨敗を喫するトッキュウジャー。だが、闇の満ちてない此の世アレルギーを発症した皇帝陛下が腹痛で倒れ、シャドーラインは揃って早退。追いかけるレインボーラインの前には、3体のクライナーロボが立ちふさがる。
完膚なきまでにボロ負けしているのに、追いかけるように促す車掌とチケットくんがだいぶアグレッシブですが、ノルマがあるのでまあ仕方ない(^^;
3対2の数的不利で苦戦するトッキュウオーとディーゼルオーだったが、合体攻撃でクライナーロボをまとめて粉砕。前回の今回で、思いつきのイマジネーションから合体攻撃を成功させてしまいましたが、まあ、ライトは、真性のキチガイだからやむを得ません。
新ロボをガンガン押してくる、しかも旧ロボも無理に下げないで、というのは好ましい展開です。
長く暗闇の中に居たという皇帝陛下は、人間世界のキラキラ、そしてライト達のキラキラに、異常な興味を示す。側近のランプシャドーに命じて何かを作動させると、不意に、ライト以外の4人の目から、失われる光。そして4人の仲間達は、レインボーラインが見えなくなってしまう……!
闇の皇帝陛下登場から、間髪入れずに、怒濤の急展開。果たしてトッキュウジャーはどうなってしまうのか……
そしてグリッタ嬢は、旅に出ていた。
オチが……!
オチが……!
これだけやって、オチが、面白すぎる……!!
海沿いの駅に、あの着ぐるみが日傘持って立っている、という絵が凄すぎました。
次回、非常に楽しみです。
闇の皇帝陛下ことゼットさんに関しては、とりあえず保留。
80年代ヒーローもしくは敵方ライバルキャラっぽいデザイン(服装とか髪のメッシュとか)で、早い登場・人間キャストと、仲間入りすらありそうな雰囲気も持っていますが、さてさて。