◆橘まことさん
>なんとなくですが、スマートレディ役の栗原瞳さんが『電王』の7話、8話にゲスト出演したことから混線されたのではないかと……。
あー、出てましたね! あのエピソードは印象深かったのでかなり覚えていますが、それでしょうか(笑)
◆nononoさん
>龍騎のOREジャーナルの同僚でもありますねー
あ、『龍騎』も出ていたのですか。そちらはさっぱり気付いていませんでした(^^;
>あともう一つ、5,6話でハナさんに怯えていた少年がキバの半魚人の子です。みごとに「レギュラーになる」という願いを叶えました(笑)
おおお、それはまた。凄いぞイマジン(笑)
◆Jさん
>エネルギー切れたから動けなくなったと思ったら、普通に喋るし
マザーも警視庁が作ったのだろうか、とか、謎だらけですね(笑)
◆アンファンスさん
>商業的要請といえば電王の電仮面ソードも最初はプロデューサーも「だせえ」とおもったらしいですが
アレは、そう思うのが普通ですよね(笑) むしろアレを「格好いい!」と思われても困るというか。アレは本当に、衝撃的でした。
◆kanataさん
>東京の空が、広い……これだけ製作年代が遡ると、作品の内容とは無関係な側面からも資料的価値が出てきますね。
ああ、そういう観点は全然無かったのですけど、確かにそうですね。40年前ですものねぇ……(^^;
>ヒーローとしてはお約束だから良いだろ?とばかりやらかした破壊行動へ、刑事としては失格だとダメ出しが入るあたり本当に素適です(笑)
誰か言ってやらないと、と思ったら40年前に言われていたという(笑)
ロボットと人間のギャップを織り交ぜつつ、刑事物とヒーロー物を丁寧に融合させようとしている感じが、予想外に良い感じでした。