◆kanataさん
>風と山とで嵐というのは素適でしたね。なるほど、その手がありましたか。
組み合わせが難しいのでこの先あるか微妙ですが、面白いネタでしたねー。
>二人しか乗ってないシンケンオーで、侍斬りを使いしっかりトドメ刺していました、そういえば。
強キャラが後半に1人で動かす、というのはそこそこありそうですが、前半から2人で普通に動かすのはかなり珍しい感じですね(笑) で、よく考えると殿の初期プランだとシンケンオーに千明とことはが残る予定だったので、姐さん残る事になって納得感が増して良かったなぁみたいな。
>十四幕の方、ブラウンに感化されたり、彼の犠牲に奮起するほど流ノ介が弱くなっていくのが実に切ない。
流ノ介は能力はあるのだけど、情に流されて弱くなる、というタイプなのでしょうねー。そういう点では、実は流ノ介は、殿と真逆の位置に置かれているのだな、と。