◆Beniさん
>おのれディケイド……!
あいつのせいか!(笑) 前編、思った以上にシンケンメンバーの出番が多かったので、勿体ない事をしました(^^;
◆wayさん
>それまでずっと参加していた長石多可男さんを外して雨宮さんに任せたというのも、すごい決断です。
ほんとスタッフ的にも思い切りましたよねー。
一方で、出渕−篠原ラインが続いた怪人デザインに、70〜80年代前半テイスト満載の野口竜を復帰させた、というのも面白い所だなぁと。
>まさに「これで最後」の感覚だったのかも。
賭けに出た部分があったのでしょうが、成功して本当に良かったとしみじみ。
◆タイキさん
>よく言えば登場人物のキャラに幅を持たせるためでしょうけど、根本のイメージからぶれてしまうと「ん?」ってなります。
もともと1話完結形式で少しずつキャラを深めていく為には、幾人かのライターで幅を広げる方が向いていたのでしょうが、ドラマ性が強くなるに従って、そういう面ではちょっと不自由さの方が目立つ場合が出てきますよね(^^; 良くも悪くも、メインライター中心のキャラ造形の、はまる/はまらない、が強くなるというか。