はてなダイアリーのサービス終了にともなう、旧「ものかきの繰り言」の記事保管用ブログ。また、旧ダイアリー記事にアクセスされた場合、こちらにリダイレクトされています。旧ダイアリーからインポートしたそのままの状態の為、過去記事は読みやすいように徐々に手直し予定。
 現在活動中のブログはこちら→ 〔ものかきの繰り言2019〕
 特撮作品の感想は、順次こちらにHTML形式でまとめています→ 〔特撮感想まとめ部屋〕 (※移転しました)

『Gレコ』補助テキスト:それでいったい何が起きているのか2(7〜13話)

『Gのレコンギスタ』、各エピソードで発生した主な出来事と、登場した各勢力・キャラクターの思惑や行動などを、ざっくりめにまとめてみました。筋をわかりやすくする目的の為、語句の説明などが前後している場合がありますが、ご了承下さい。7〜13話まで。
その1(1〜6話)→〔http://d.hatena.ne.jp/gms/20150202/p3〕
その3(14〜18話)→〔http://d.hatena.ne.jp/gms/20150211/p2〕
◆第7話「マスク部隊の強襲」◆
〔今回揉める人達:宇宙海賊vsキャピタル・アーミィ(マスク部隊)〕

  • クンパ大佐が調達してきたアーミィの戦艦ガランデンが登場。マスクは全員クンタラによって構成されたエルフ・ブルック部隊を率い、宇宙海賊撃破の為に出撃する。
  • マスクの目的と野心は、戦いを通じて、被差別階級であるクンタラの地位向上をつかみ取る事にある。
  • 補給を受けたメガファウナでは、クリムが自分に懐いているラライヤを利用しようとして、G−セルフに乗せて発進させてしまう。
  • クリムとラライヤがマスク部隊と偶然接触。それを救う為、もはやすっかり海賊部隊の一員扱いされているベルリは、アメリア軍の制式MS、ジャハナムに乗って出撃する。
  • G−セルフを助けたベルリは、ラライヤとパイロットを交代してマスク部隊と交戦。苦戦するG−セルフだが、アメリア軍のMA、アーマー・ザガンが増援に出現する。
  • キャピタル・アーミィキャピタル・タワーにおける発言権と勢力を強め、立場の悪くなったウィルミットは事故を装って大気圏グライダーを発進させ、ベルリと再会しようとメガファウナへ向けて降下する。

◆第8話「父と母とマスクと」◆
〔今回揉める人達:宇宙海賊vsキャピタル・アーミィ(マスク部隊)〕

  • ミック・ジャック操るアーマーザガンがマスク部隊を引きつけて食い止めている間に、ベルリ達は後続の補給部隊から補給を受ける。
  • 補給部隊を率いてきた、アイーダの父グシオン・スルガン総監が登場。
  • アメリア軍内部でのアイーダの密かなあだ名が、「突貫娘」と判明。
  • 補給部隊が運んできた新武装のトリッキーパックを装備したG−セルフはマスク部隊を撃退。
  • アイーダの操るG−アルケインが、ウィルミットの乗った大気圏グライダーを撃墜しそうになるが、ベルリはそれを阻止し、母親と再会する。
  • お互い「子供に会いに来た」という理由は見なかったふりをして、ウィルミット長官とグシオン総監、緊急で非公式会談を行う。
  • アメリアの撮影した天体写真により、月の周辺でこれまでに無かった活発なエネルギー反応が観測されている事が判明。
  • フォトン・バッテリーは月よりカシーバ・ミコシによってキャピタル・タワーへ運ばれている事に言及され、月(スコード教の聖域であるトワサンガ)→カシーバ・ミコシキャピタル・タワー→地球全域、というフォトン・バッテリーの運搬経路が明かされる。
  • 月面のエネルギー反応の活発化は、このルーティンを乱す動きが月で発生したものであり、キャピタル・タワーに脅威が迫っている、とアメリアは推測していた。
  • 宇宙からの脅威の存在を知ったウィルミット、ベルリ達を連れてキャピタル・タワーへ戻る事を申し出、グシオンはそれを許可する。
  • ガランデンまで帰り着いたマスク、「じ、自分を試験台のように使って!」と発言。
  • ルインやノレド達の行方を求めて、アーミィの補充兵として最前線に志願していたセントフラワー学園の生徒マニィ、マスクと出会う。
  • マスクの正体を察するマニィだが、「クンタラの誇りにかけて、敗戦の恥はマスク大尉として晴らさなければならない」というその男のプライドを尊重し、マスクにあくまでマスク大尉として接する事を決める。
  • ルインは……マスク。

◆第9話「メガファウナ南へ」◆
〔今回揉める人達:メガファウナvs通りすがりのマスク〕

◆第10話「テリトリィ脱出」◆
〔今回揉める人達:メガファウナ(※キャピタル・ガードの一部が参加)vsキャピタル・アーミィ(ベッカー隊)〕

◆第11話「突入! 宇宙戦争」◆
〔今回揉める人達:メガファウナvsキャピタル・アーミィ(マスク部隊)/サラマンドラ艦隊vsキャピタル・アーミィ

◆第12話「キャピタル・タワー占拠」◆
〔今回揉める人達:メガファウナサラマンドラ艦隊vsマスク部隊〕

◆第13話「月から来た者」◆
〔今回揉める人達:メガファウナサラマンドラガランデンvsトワサンガ艦隊〕

−−−−−
色々ややこしくなってまいりましたが、改めて振り返りながらなるべく簡便にしてみてわかった事は、グシオン総監が凄く面倒くさいという事(笑)
「我が優秀なスパイ組織」とやらであちこちの情報を仕入れているようで、色々なパターンを考えながら自分達が優位になるように政治的に立ち回っているのでしょうが、例えばクンパ大佐は如何にもな策士で悪びれないのに対し、グシオン総監は時々「いやそれ、私のせいじゃないし……」みたいな感じの態度を取るのが、凄く、面倒くさい(笑)
アイーダと良好な関係のお父さん、という事でつい好意的に見てしまいがちですが、実はグシオン総監、かなりクズい人なのではないか? という疑念がふつふつと膨らんできつつあります。
グシオン総監の思惑をあまり慮らないで、総監はクズ、だと思って見ると構図が凄くすっきりしそうなような……(笑)
トワサンガ編という事で14〜18話までも同様にまとめてみたいと思いますが、とりあえず、本編18話の感想を書いてからという事で、ちょっと間が空くと思いますが、つづく。
その3(14〜18話)→〔http://d.hatena.ne.jp/gms/20150211/p2〕