◆タイキさん
>このタイトル当時は「金八先生かよ!」って突っ込みがありました。ルビ振ったら完全に海援隊のあの歌です(笑)
サブタイトルを見た時は、「誰か卒業するのだろうか?」とは思いました(笑)
>ことはは優等生というか天然生真面目タイプではないかと。優等生といったらやっぱり流ノ介なイメージです
私の中では流ノ介はもはや「ああいう生き物」なんですよねー(笑) 対してことはの方は、「姉の穴埋めの為に侍をやろうとしている」という点で、必死に優等生たらんとしているイメージというか。「侍である」事に居場所を見いだしているという事はイコール、「侍を落第」したら居場所が無くなってしまう(だからこそ理想のシンケンイエローとして姉の幻影を追い続けていた)のがことはかな、と。そこから卒業するエピソードだったので、贈る言葉?(笑)
◆橘まことさん
>思わず膝を叩いてしまいました(笑 問題は、正室と側室の距離のほうが殿よりも近そうなところですが(笑
そこが仲良いと奥向きが巧く回るのでOKですよ!(笑) ここに来て女性陣が優遇というか、思ったよりも男性陣と差別化されたのは意外でしたが、個人的には嬉しい。
>多分殿がどうこうというよりも、流之介、千明、源太が女性と組ませるより男性と組ませたほうが会話させやすかったんでしょうね。
結局あの3人は、まとめてみたら思った以上に馴染んだ、みたいな(笑) あと、戦力バランス的にパーティ分割すると、殿パーティと流ノ介パーティにならざるを得ない、という影響もありそうですね。
>光の柱は、島以外もかなりの被害が出てそうですよね。たぶん直接描写しなかっただけで、過去も被害者が出ているのだと思います。
前半は近い描写ありましたが、割と今作は、アヤカシよりもむしろ、ナナシとかにざくざく殺されてそうな世界観ですよね(^^;
>……もっと言えば、四十三幕→ゴーオンジャーVSシンケンジャー→四十四幕ですが(笑
その辺りでVシネマの話が入るのですかー。割と興味は沸く組み合わせなのですが、近くのレンタル屋にあるかなぁ……。