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春アニメちょろっと2

◇『俺物語』#1・#2
1話は面白かったのだけど、2話はいきなり、今ひとつ……基本、やっている事が変わらないからなのですが。
ヒロインが思いの外押せ押せで視聴者にダダ漏れな分、主人公の空回りぶりが強いので、3話もこのノリのままやられると、ちょっときつい。
◇『血界戦線』#2・#3
2話は面白かったのですが、3話は残念な出来。
好みの問題ではあるのですが、全体の作画クオリティを保つ為の工夫(都合)はわかるとして、露骨に動画節約の為にロングのカットで動かないシーン連発して、それを演出の“間”です、みたいにやられると、ちょっと引きます。
それなら、多少崩れても、アニメとして動かしてくれた方が好み。
勿論、演出として“間”を用いる場合はあるし、それが上手く出来ていれば良いのですが、そもそも1−2話とそういう演出のタッチでなかったわけで、明らかに節約が浮いて見える上に演出としても面白くなっておらず、統一感を欠いてしまいました。逆に、今回のエピソードはこういう間の演出でやります、というのが徹底されているわけでもなく。それやるなら、いっそ突き抜けてやりきってくれた方がいいのですが、どうにも中途半端。
後まあ、ああいう音楽の使い方するなら、とりあえず「第九」と「レクイエム」(ヴェルディ)と「カルミナ・ブラーナ」以外をチョイスする気概は欲しいなぁ、みたいな。
ネタ的に原作でも好きなエピソードだったので、ますます残念(^^;
音楽といえば、2話の冒頭でラジオナンバー流したり、クライマックスで火を追いかけるシーンでボーカル曲被せたり、というのは良かったです。2話は出来が良かった。
基本、あの舞台(街)の雰囲気をどう見せるかが重要な作品だと思うので、2話でしっかりとそこを抑えてくれた事には好感を持っています。上手く転がしてほしいなぁ。