◆wayさん
>「ほとんど、正確無比」って、勢いだけはありますけど断言しないのか(^^;
やはり時々、撃ってはいけないものを撃っていたのではないか……と、1クール目のジャンパーソンへの疑惑が膨れあがりますね……。
>パイロット版で組織が一個壊滅するインパクトは、後にも先にもこの作品だけだと思います(笑)
そして、10センテンスぐらいしか喋らない主人公……(笑)
>シナリオでの題名は「恐怖に盗まれた街」と、全然違うものでした。
へー、もう少し、いつの間にか社会に潜んでいたロボットの恐怖、みたいなのが中心(それで「いつわりの現代」……?)に来ていたんですね。ネオ・ギルドにちょっと引っ張りますが、そのコンセプトがおかしな進化を遂げた結果、近所の幼稚園で元暗殺ロボットが働いている世界観になってしまったのでしょうか(^^;
>命短し美少年! → ロボットは誰だ?(特撮きってのサブタイトル詐欺(笑))
シナリオ時点ではけっこう、JP的には深い感じのタイトルだったのですね。……どうしてこんな事に(笑)
>基地爆破5秒前 → JP基地爆破5分前!(小林靖子デビュー作、シナリオ題では控えめだったんですね)
感想確認したらジョージに「おまえたちの基地はあと5分で吹き飛ぶ」という台詞があったので、台詞準拠のサブタイトルにしたら、インパクトが足りないので修正された、みたいな感じだったのでしょうか(笑)
>とりあえずわかったのは、変なサブタイトル多い印象の扇澤脚本回は、シナリオでは真面目にサブタイトル決めてたってこと(笑)
意外と雰囲気系というか、詩のタイトルみたいな方向性ですね……放映時には何故か一昔前の映画みたいになってますが(笑)