◆さやまきさん
＞なんなんだそのつり目お面はあぁぁっ！
アレは予告で見せないで、本編が凄く盛り上がっている背後でいきなりお面が！ というのをちょっと見たかったなぁとか（笑）
＞ただお面をくっ付けるだけなんだからどんなデザインの顔だって良かったのに何故にあんな変態つり目仮面に(ノД`)
個人的には見せ方が良かったので割と受け入れられたのですが、ホント、上から被せるだけなのに、どうしてあの顔になったのでしょうね（＾＾； ヘラクレスのオープンフェイスで二枚目顔に、とかはデザイン上のギミックも絡んで格好良かったのに。
◆西家さん
＞この作品には止め画、もしくは動きが最小限のカットが多用されている中で、ここの２カットはそのスタイルが良く表れた綺麗な流れですね。
「見せない」所から「見せる」所への切り替えと印象付けが格好良くて、今作らしさの出たいいシーンでしたねー。
＞ヘックスはココとの因縁や久川綾さんの演技もあって存在感のあるキャラだったので、
＞あっさりと退場してしまったのは勿体無く思えました。そういう所も今作らしいといえばらしいのですが。
ガンガン殺し合いする割には表向きあまり引きずらないので、血なまぐさい割にはさらっと見られる、というのは特徴的な所ですよね。今作に関しては、その辺りの見やすさは結構好きな所です。
＞「普段目立たないキャラにスポットが当たると危ない」という昔からのアニメのジンクスを実践したような形になってしまいましたね(^_^;)
アールはあまりにお約束すぎて死なないだろうと思ったのですが、見事に死にましたね……（＾＾；
＞トージョ編は日野木さんの印象もあって狐につままれた様なエピソードといった印象があります（笑）
ココさん引き金軽いけど、「武器商人」なのでメンツを立てて利益を与えると手打ちが成立するのだなーというのと、日野木さん「スパイ」だからそこを突ける、というのが作品らしいなーと面白かったです。
＞マシンガンを持った相手に拳銃で至近距離で撃ち合いをして勝ってしまうというのは、この人も充分人間離れしているなと（笑）
ココのチームは基本、弾丸回避能力が高いですよね（笑） アールも、抜ける、とか口にしなければ、多分回避できたんですよ……。
