◆wayさん
>80年代後半でその内容を聞くと、DCコミックスの『ウォッチメン』(1986〜87年)を思い出します。
>アメコミヒーロー漫画に多大な影響を与えた傑作として知られた作品で、時期的に『ワイルド・カード』にも影響を与えたところがあるかもしれません。
ご紹介ありがとうございます。コミックス本家の方でも、そういうカウンター作品が出ていたのですね。タイミング的には、影響もありそうですし、そういう時代だったのかな、というのも面白いですね。
>『ウォッチメン』は日本語版も刊行されていますし、ほぼ原作に忠実に映像化した実写映画も公開されましたので、気になりましたら是非。
おお、映画があるのですね。コミックスの方はボリューム的にちょっと敷居が高そうなので、とりあえず映画を気にしてみます。