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ライダーシステムに不備はないったらない

◆wayさん
 >ロールシャッハのオリジンに触れるにつれて精神科医もその狂気に馴染んでいく、という過程が描かれていました。
爆発のシーンにお医者さん居ましたが、もうちょっと出番のあるキャラだったのですね。あのロールシャッハテストとその後のやり取りは良かったですね。
 >エイドリアンやロールシャッハなどは原作よりも若い年齢設定にされて、むしろ原作の方が不細工なぐらいです(笑)
ああ、原作だともうちょっと年嵩だったのですね。ロールシャッハがマスク剥がされた時は凄い絶望感があったのですが、その後も好き放題な暴れっぷりで良かったです(笑)
 >「ヒーローは力がある者ではなく、自分で立ち上がれる者を言うんだ」とコメントしています。
ヒーローとは何か? を精神性に見つつ、その精神の強いヤツが暴走気味、というのが何ともシニカルですねぇ(^^;
 >本作のヒーローはどこかしら瑕疵があるのが面白いところ。
こういう造りをすると、大衆に正義を持っていきがちですけど、では大衆に正義があるのか? というとそうでもない、というのも面白いですよね。
 >ロールシャッハが言ってみれば「人間愛を信じていないバットマン」みたいな人ですし。
ロボットは殺っていいジャンパーソン(笑)
 >最後に会話するのがマンハッタンで「最後には私が正しかったんだな」と尋ねたりするので、そういう部分もあると思います
 >(マンハッタンは「何事にも最後は無い」と答えて映画同様宇宙へ去る)。
映画だとダニエルとローリーの会話で用いられていましたが、「何事にも最後は無い」は、そちらの方が綺麗に収まりますね。究極の正解など何処にも無い、というのは実に今作らしい。
 >南極の基地でロールシャッハたちを迎え撃つのに、既に引退しているにも関わらず往年のヒーローコスチューム着込んでいますし。
あれ別に、時間稼ぎの意味も無いから、あの格好で殴り合う必要も本来は無いですものね(笑) その辺りの歪み方が、エイドリアンは面白いなぁと割と好きだったりします。
 >金色の全身タイツに紫の上着とマントが一体化したような服とヘアバンドで、もっとコミック的なダサさが光る衣装です(笑)
それは……確かに映画のクライマックスだとちょっときついですね(笑)
◆久仁彦さん
 >映画オリジナルシーンも全編キチンと絵になってて「ザック仕事してんなあ」と感心。なぜか上から目線。
映像的にも統一感あった上で、だらっとした所が無いのが良かったですねー。今度の『スーパーマンvsバットマン』も楽しみです。
 >逮捕されたウォルター・コバックスの少年時代の資料から最後にマスクを取った理由が明確になったりと
おお、そうなのですか。うぬぬ、もう少し、懐に優しいといいんですが……。
 >まあこの2冊で5000円超えしちゃうので例によって強くオススメできないのが難点なのですが。
翻訳×カラー×大判、と高くなる理由は納得できるのですけどね(^^;