◆さやまきさん
>過去の登場人物のその後やクウガにまつわる関係者の認識の整理や深化
レギュラーとして毎回出す、という形にこだわりすぎずに、拡散したキャラクターの登場に適度な空白期間がある事で、逆に各人の立場や考えの変化が自然になったり、視聴者が行間を読めたりと、うまくはまっていきましたよねー。
>明らかに玩具メーカーの要請だろう新バイクの扱いにライジングの位置付けまで
バイクはどうしても玩具ありき感が強いですけど、バッタ2号が上手く繋がったり、改めて見ると段取り丁寧ですね。
>凄まじい破壊力1発で見せるあの演出(大量破壊兵器並の威力を見せるライダーキックとは驚きでした)
あの逆転(むしろ五代が意図してマイティを使っていなかった)と、その結果のやりすぎ感ある大爆発は強烈なインパクトでした。後、やれるものならやってみな、みたいに構えて消し飛ばされる亀(笑)