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どこの誰だか知らないけれど

◇『すべてがFになる』 第7話
英語での会話シーン(日本語字幕)などあったにしても、随分と作画を節約しているなぁ……と思ったら、まさか、弾けた笑いで走り回る犀川先生にリソースが注がれるなんて!
前回これまでの流れを一度整理して、いよいよ犀川先生が探偵役を務める事になり、解決編を前に繋ぎの回といった感じ。


◇『コンクリート・レボルティオ』 第8話
見所は、さらっと爾朗を「天弓ナイトマニア」扱いする笑美さん。
男の子のそーいうのは、笑って許してあげるのが女の甲斐性よ、と輝子を牽制(笑)
ここしばらく悪女描写の多かった笑美さんは、すこんぶ噛んだり、提灯持ったり、今回はコミカルな描写で若干のフォロー。まー、爾朗の超人課との訣別に一番関わりそうなキャラではありますが、さて、どうなるのか。
あと今回、エクウスはジャガーさんが作った事が言及され、あの作品世界にしても露骨に違和感のあるオーバーテクノロジーぶりに何となく納得。まあ、ジャガーさんの正体が、私の推測通りだったら、なんですが。
時制を前後して色々と話を振りながらも、これまで1話1話の主題はそれなりに完結していた今作ですが、今回は完全に伏線の為の伏線回。あれだけ思わせぶりにしておいて、「天弓ナイトの特殊能力」も明かされませんでしたし。そういう点でちょっと消化不良。
その天弓ナイトの正体及び能力というのが、今後の大きな鍵になりそうではありますが。
そして爾朗は、「正義」そのものにはなれなくても、せめて「正義の味方」でありたいと、かなりストレートに、『月光仮面』のヒロイズムをベースとした理想を持っている事が明確に。爾朗は、「プログラムだ」とか「作られたものだ」とか言いつつ、メガッシンとかアースちゃんとか、己の「正義」に忠実なロボットをテログループに加えていくなぁと思ったら、爾朗にとってはそういう正義こそ、安心して味方できる「正義」という事なのか。
この辺りもどういう形でまとめていくか、楽しみです。
デザイン的に、爾朗と同年代ぐらいかと思っていたら本当に「少年探偵」だった音無くんは、逆に脱け忍の時代で爾朗の前に立ちはだかる「正義」となるようですが、横山ヘアーのキャラにあんなヘルメット被せるとなんだかわからないので、とりあえず、ヘルメットを脱いでほしい(笑)
次回、予告まで浸食する辻真先回。あと中島かずきゲスト回の存在が公表されておりますが、それで9・10話だとすると、残り3話?でどこまでどうにかなるのか……?