◆ジュピさん
>ジャーザはサメですね、次の回のバベルはバッファローでガドルはカブトムシです。
>この3人やダグバには名前にモチーフとなった生物の英語名が使われている(ガドルならビートル)という共通点があります。
ありがとうございます。いきなり「シャーク」?と思っていたのですが、3人とも英語ベースで共通性を持たせていたのですね。
>当初の構想で彼ら3人はゲゲルに成功してゴの次のランクのジャに昇格する予定がありましたが都合上見送られた裏設定があります
成る程、強敵をアピールする為にそういう予定もあったので、この3人は見せ方が別格なのですね。サメとカブトムシは好きだったので、成功展開もちょっと見てみたかったかな、とは思ってみたり。実際やったら、おっしゃる通り、ややこしくなりすぎたでしょうが(^^;
◆さやまきさん
>オダジョーがオーディションに通ったという決め手
おお、そんな話があったのですか。そういうのも反映されていたのですね
>ダメージ受けてグローイングに戻るとか(終盤で最初の演出とか設定を飛ばしたりする後のライダーと較べると丁寧さが際立ちます)
敵の凶悪さを見せつつ、鮮血が栄えて、と設定を活かしつつ格好いい演出でしたねー。
>あとタイタン二刀流に燃えました(タイタンがいちばん好きだったヨロイスキーなもので)
重装甲で鈍足って使い方難しい感じですけど、タイタンは終始格好いいですね。ライジング更に二刀流、という辺りの盛りとか、改めてフォームの使い切り方も終盤まで上手い。