記憶が鮮明な内に、話の流れを大まかに抑えつつ、〔◎・○・−・△・×〕の大雑把5段階評価。全体の構造を振り返っている余裕が無かったので、その辺り含めて、主に自分の確認用。
−−−−−
- − 〔キュアフローラ誕生〕
- △ 〔キュアマーメイド誕生〕
- × 〔犬を飼うのが駄目なら寮のルールを変えればいいじゃない〕
- ○ 〔キュアトゥインクル誕生そして辞表提出〕
- − 〔キュアトゥインクル正式誕生〕
- − 〔ようやく基本設定の説明/「グランプリンセス」という目標の提示〕
- ○ 〔藍原少年登場/はるかのヒーローとしての足場が固まる〕
- − 〔はるかはドレスを作り、みなみ様はその魂の価値を量る〕
- ○ 〔ノーブルパーティ/はるか、むしろナイトになる〕
- △ 〔「考えろ、考えろ俺!」/秘密の花園で三つのキーを入手/ゆい、プリキュアの正体を知る〕
- △ 〔新フォーム登場/クローズ登録抹消〕
- − 〔閑話休題ドーナッツアイドル対決〕
- − 〔トワイライト登場〕
- − 〔春野一家登場〕
- − 〔イケメン執事見参〕
- × 〔わたるお兄様登場/バブルキー覚醒/大事故〕
- − 〔ステラ、娘に友達が出来て戦慄/シューティングスターキー覚醒〕
- × 〔望月先生登場/『花のプリンセス』の内容、ようやく判明/リリーキー覚醒〕
- ○ 〔寮内宝探し大会/学びと気付きと学園の意味/トワイライト、第4のパヒュームを入手〕
- ◎ 〔はるか達、ホープキングダムに召喚される/はるかとカナタ、再会〕
- ◎ 〔決戦トワイライト/夢を希望を失わない限り笑い続ける打撃系ヒロイン爆誕/トワイライト、トワに/カナタ消息不明に〕
- ○ 〔キュアスカーレット誕生〕
- ○ 〔「笑おう、スカーレット」/スカーレット、まさかの「GO!」担当/トワ、ノーブル学園に編入/ロック成長〕
- △ 〔トワときららの交流〕
- ○ 〔トワとみなみの交流/夏休み庶民生活体験ツアー/シャット、急速に面白くなってくる〕
- − 〔OP映像大幅マイナーチェンジ/ロイヤルフェアリークラスチェンジ/新ED〕
- − 〔藍原少年、お姫様だっこされる/前半戦のテーマ的まとめ〕
- − 〔ゆいとトワの交流/ゆい、語り部のポジションを得る/サンライトキー覚醒/ドレスアップキー盗まれる〕
- × 〔3人、先代プリンセスプリキュアの
怨霊ドリーム体と出会う/桜・珊瑚・銀河キー入手/天空要塞・大絶望城、襲来〕 - × 〔決戦ロック/ドレスアップ・プレミアム〕
- ○ 〔ロックの素体は妖精クロロ/クローズ復活/ストップ&フリーズ誕生/絶望の種作戦スタート〕
- − 〔自称みなみの許嫁・伊集院キミマロ登場〕
- △ 〔ロイヤルティーチャー大活躍/シャット、ミラクルメイクアップ〕
- × 〔チョコレートプリンセスコンテスト〕
- ○ 〔復活カナタ様(記憶喪失)、半裸バイオリンを披露〕
- ○ 〔みなみ両親登場/北風あすか登場/みなみ様の「夢」の問題を、ウルトラCで立て直す〕
- ○ 〔演劇発表会〕
- △ 〔はるか、絶望する〕
- ◎ 〔はるか、立ち上がる/「咲き誇る、花のプリンセス――キュアフローラ」/カナタ、記憶を取り戻す〕
- ○ 〔再びホープキングダムへ/炎の城、解放〕
- ○ 〔ゆいちゃん、3回目のゼツボー被害〕
- ○ 〔きららさんは男前/トゥインクル、遂に銀河を投げる〕
- ◎ 〔ドリームファッションショー/きらら、パリ留学を決意する/星の城、解放〕
- ○ 〔夢は変わってもいい/マーメイド、イルカを投げる/みなみ、新たな夢を受け止める〕
- ◎ 〔クリスマス回/海の城、解放/スーパーお兄様タイム発動/みなみ、新たな夢を家族に話して受け入れられる〕
- − 〔雪の城造り/国民=労働力/シャット放浪の身に〕
- ○ 〔プリンセス守破離/花の城、解放/ディスピア、はるか達の世界へ〕
- ○ 〔vs復活ロック/プリキュア正体バレ〕
- ○ 〔vs真ディスピア/グランプリンセス誕生〕
- ◎ 〔vsデビルクローズ/エピローグ〕
−−−−−
凄く駄目、というより、何となくしっくり来ない、という回がちらほらあるので、△投入。
×評価は、年間ワーストクラスの作画に話も首をひねる内容だった第3話、度々書いていますが大事故だった第16話、はるかのプリンセス論がおかしな方向に補強されてしまった第18話、先代がタチ悪すぎた第29話、ロックの言う事やる事全て唐突すぎた第30話、単純に色々噛み合ってなかった第34話、といった所。
16・18話と、29・30話が、個人的には大きな谷、という印象でしょうか。あと小さな谷としては、クローズ退場編の10・11話。
で、この3つの谷に共通するのは、いずれもパワーアップアイテム絡みのエピソード群、という事で、前半は特に敵の描写不足もあり、その辺りはお世辞にも上手く回ったとは言いがたい作品だったとは思います。
本来はトワイライト登場の後は盛り上がって良さそうな物なのですが、はるかのあやふやな造形・矢継ぎ早の新キー入手・若干、急にねじ込まれた感のある「家族」テーマの消化、の噛み合わせが非常に悪く、トワイライト&ゲストのキャラクターで乗り切る、みたいなエピソードが目立ちます(^^;
そこから20−23話で息を吹き返し、終盤までの芯が通る事になるのですが、結構色々ギリギリだったのではないかなーと改めて思う所(クローズ役の真殿光昭さんのブログによると、当初クローズの復活予定は無かったようですし)。
間に挟まる第19話はちょっと甘めの○なのですが、エピソードとしてはまとまっていたし、ここで学園と寮の意味が描かれていたからこそ最終クールに繋がったので、全体通しての重要回という事で。
その後、夏休みの後にロック編の締めで大コケするのですが、第31話以降は、細かい部分での引っかかりは○を付けたエピソードにもあるものの、作品の形は概ね安定。カナタ様再登場からは、一気にギアが上がった感があります。
第40話以降に関しては、単独のエピソードとしては必ずしも凄く面白いという程でない物もあるのですが、作品全体の集約としてテーマがしっかり繋がっているという点を何より高く評価。ゆいちゃん含め、一人ずつのテーマをきちっと片付けつつクライマックスへ向けての流れを作った、というのは素晴らしい構成だったと思います。第46話だけ○付いていないのは、突然の説教モードがどうしても引っかかった分(^^; 皆で城を作る所などは好きな回なのですが。
重ねて、最終クールにおける、全ての要素を拾って繋げて物語を完成させる、という作業をやり遂げたのは素晴らしいと思います。
とりあえず叩き台という事で、また何か思いついたら追記で。