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ごそっと一気にシリーズ2

◇『DimensionW』3−5話
幕間ロボ子編に続いて、ナンバーズを軸としたサスペンス編。
背景設定の複雑さに対する意識があるのでしょうが、どうしても説明シーンがひたすら説明シーンになってしまい、全体のテンポが鈍くなりがちなのが気になる所。第2話はその辺り、適度に流して上手くスピーディに進んでいたのですが。個人的な好みからすると、説明シーンが丁寧すぎて、話の密度が足りません。もっとこう、ガンガンと情報がぶつかってくるぐらいでいいんですが。
第2話の、ロボ子が車の屋根に飛び乗ったらエアバッグが作動してしまう、という描写が秀逸だっただけに、ああいう切れ味がもっと欲しい。
……まあ私の好みのチューニングが、世間的に受けるのかは別にして。
鳩メカとコウモリメカが似ているなぁ……と思ったら、なるほど。父が父なら娘も娘、なのか(笑)
5話がちゃんとミステリとしてオチているのは、原作者の趣味でしょうか。全体的にもうワンパンチ足りないのですが、新展開に期待。