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藤孝太平記

手が回らなくて書いていなかったのですが、『太閤立志伝5』は、忍者→商人と来て、武士プレイが後半戦。
主人公:細川藤孝・1549年シナリオで開始して、謀反起こして足利幕府を滅亡に追いやりました(笑)
……このゲームどう考えても、「謀反」推奨なのですもの!!
武士として出世を重ね、主家が領土を拡大していくと、城主任命→国主(複数の城を領地として持てる)となっていくのですが、自分の領土を増やし、田畑や鉱山を開発して収入を得られるようになればなるほど、主君の戦略目標次第で、「じゃあお前、明日から○○出向ね」と言われてある日突然国替えされる恐怖(コンピューターが行うのかはわかりませんが)が募っていき、謀反起こしたくなる気持ちがよくわかります(笑)
というわけで、時は今。
積年の宿敵・三好家を滅ぼし、その勢いで近畿制圧に邁進する足利将軍家を裏切り強襲。
まず勝手に六角家との同盟を破棄し、謀反を起こして独立した後に、改めて六角家と同盟を結ぶとか、勝つ為の下準備が凄く面白かったです。ちなみに六角の代表とは、家臣時代に弓術の訓練に励んだ親友の間柄で、完全に示し合わせたという脳内設定。
謀反起こして将軍様を殴りまくっていたら、物凄い勢いで<悪名>が上がりましたが、大丈夫、この世界では悪名も金で減らせるから!
今作で一番凄いのは、忍者・商人・武士・海賊・医者・剣豪・茶人の各種プレイにおいてシステム上共通した価値基準を持たせようとして、それが「お金」になった事だと思います(笑)
結果、人の心が金で買えるゲームに。
寺にお布施すると<悪名>がどんどん下がっていくので、御仏の慈悲も(以下略)。
<悪名>が高いと何か不利なのかどうか今ひとつわかっていないのですが、とりあえず、初対面の大名や武将から「鼻つまみ者」とか「泣く子も黙る……おっとっと」とか嫌味を言われます。そんな人たちの心も、金で買えてしまうのですが。
現在、近畿圏を完全制圧しようとしたら偶発的に武田家と戦争状態になってしまったので武田ー今川を滅ぼし、そしたら横から北条に殴られたので殴り返して関東を制圧し、そろそろ戦争するのが面倒くさくなってきたので、東北の諸大名はお金を積んで友好度を上げてから支配下に置くという金満外交で制圧中。
今作、色々なプレイが出来る面白さと、それ故の弊害とがあるのですが、国盗りゲームとしては、かなり難易度は低め。
一番問題なのは、コンピューターが領土を拡大すると各地に城主をばらまく結果、本国を始め全ての土地で武将と資源の不足が起こってしまう事。歴史イベントの力でどんどん強化されていく織田家ぐらい武将数が居れば多少変わるかもしれませんが、武田、北条クラスでも、領土をある程度拡張すると、プレイヤーにとっては逆に与しやすくなる、という変な逆転現象が起こってしまいます(^^; まあ、そこを楽しむのなら『信長の野望』シリーズをやりましょう、という事なのでしょうが。
ちなみに織田家は、1549年スタートでやると、3年ぐらいで滅びます(笑) 『信長の野望』シリーズだと、1560年を桶狭間で生き延びても、普通に滅ぶしな織田……。
そんなわけで久々に『革新』を凄くやりたくなっているのですが、『革新』はまずリハビリからしないといけないのが難(^^;
とりあえず細川幕府を目指したい。