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『魔法使いプリキュア』感想・第2話

◆第2話「ワクワクの魔法学校へ! 校長先生はどこ!?」◆ (脚本:村山功 演出:鈴木裕介 絵コンテ:越智一裕
現場でも、どうしたものかと思っていそうですが、「リンクルストーンエメラルド」(13文字)は長いなぁ……(^^; 口にする度に無駄に説明台詞度が上昇してしまい、このまま通すのかどうか、難しそうです。
今回の見所:
「私、本当は苦手なの……魔法」
ハイ、マジカルさん早かった!
もう少しSUPERCOOLにPERFECT路線を目指して意地を張るのかと思いましたが、あっさり口を割りました。
それどころか、補習を何とかしようとするあまり、校則を破って人間界へ行き一発逆転を狙うというギャンブラー気質が判明。
この人あれですよ
(今月残り1週間、あと1000円で過ごさなくてはならない……だが! 今日のメインレースの大穴、こいつだ、こいつが来れば30万円になるんだ……ふへへっ、これは間違いなく、天が私に与えてくれたチャンス!)
で1000円全部賭ける人だ。
そしてクライマックスバトルでは、
「学校が無くなったら、通えなくなっちゃう!」
「ええ! ……でも、私はもう……」
一瞬、どうせ退学になるからいいかな、という顔になり、とにかく駄目な人だな……(笑)
そんな駄目な子の為に校長先生と直談判しようとしていたみらいは、謎の青年と出会い、魔法の杖を実らせる杖の木から、魔法世界の住人でないにも関わらず魔法の杖を手に入れる。ところがそこに、本部の陰険ヤモリから、本当にプリキュアが出たなら写真の一枚ぐらい撮ってこい、と邪険にされたコウモリさんが出現。ダンプヨクバールが校舎を破壊していく中、みらいとリコは、再び伝説のプリキュアとなる……!
今作におけるプリキュアとは何かについては、まとめると“伝説として語り継がれるとにかく凄い魔法使い”と言及。
つまり、かつてこの世界では、戦場における強力な広範囲攻撃魔法に対抗する為、一つの戦術が生み出された。ツーマンセルで敵陣奥深くに切り込み、速やかに目標を沈黙させる戦場魔法格闘技――その名をプリキュアーツ!(妄想です)
ラクルとマジカルは、杖の木の力を受けてなんだか凄い魔法の杖を手に入れ、ダイヤモンドバスターキャノンでダンプヨクバールを撃破。……いきなり映像演出が惑星規模になりましたが、この先、どうなるのでしょうか(^^;
杖を振り、「おぼえてーろ」と捨て台詞を残して消えた後に、ヨクバール被害が次々と回復する映像が入った関係で、バッティさんが破壊活動のアフターケアをして帰ったように見え好感度急上昇なのですが、どうしましょう。
実は校長先生だった謎の青年から、春休みの間、リコと共に魔法学校で学ぶように勧められるみらい……というか、拒否権は存在するのでしょうか、サー! みらいの未来は果たしてどっちか、まずは、相方を真人間に矯正する所からスタートだ!!
異世界訪問の第2話でしたが、電車内での小ネタを除くと、学園に関しては「春休みだから無人」で済まされてしまい、本格的に異世界が描かれるのは次回からになりそうでしょうか。もっと一気に引きずり込む作りでも良かった気はしますが、先にみらいとリコの関係の基盤を落ち着けに行った安定志向の作り。
この流れだと、リアル時間で2−3月はみらいの魔法世界編で、4月からリコが非魔法世界にやってくる、ような感じになるのかなぁ……。