◆さやまきさん
>主演俳優の苦労話は平成になっても結構類似エピソードを聞くんですが東映の伝統でしょうかねσ(^_^;)
チャンバラ→任侠映画で一時代を築いてきた会社の荒っぽい血みたいなのがあるんですかねぇ……(^^; とにかく時間に追われている、というのが拍車をかけてもいるのでしょうが。
>スパルタ気質が役者を育てるというのがやはり基本なんでしょうかね(苦笑)
東條監督なんかも、滅茶苦茶厳しかったらしいですしね……。
◆wayさん
>「織田軍18万を皆殺しにした悪の軍勢佐竹を討つために、飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ! その名は、」みたいな感じで話が始まりそうな。
ああ!(笑) どんぴしゃりですね(笑) 危なく現代兵器で消される所だったのか……。
◆wander_sheepさん
>歩き方にしろ光の射し方にしろ、ヒーローに求められるものはとても多いのですね・・・!
30年経っても凄いですね……監督さん達の経験則の中で、演技をつけるだけではなく本人にヒーローらしさをちゃんと考えさせないと、画面から子供達に嘘が伝わってしまう、みたいなのもあるんですかねぇ……。
>自ら共演希望までしてしまう、てつをさんのエネルギッシュさもすごいなと思いました。
頼めば何とかなるのではと行動した辺りも、若さですよね(笑)