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『FLASH』第7話感想

高圧電流を自在に吸収・放出する電気マンの攻撃を受けたFLASHは、その能力を失ってしまう。博士への復讐をもくろむ電気マンはセントラルシティに大規模な停電を引き起こすと、スターラボに侵入。同じ頃、停電の混乱に乗じた凶悪犯が、ジョーやアイリスらを人質に、警察署に立てこもってしまう……。
ヒーローが能力を失った状況で、スターラボと警察署で二つの危機発生というサスペンス展開。
電気マンの説得を試みるバリーだが、
「悪いのは君じゃない」「ああ、ウェルズ博士だ」
という時の博士の、(あー、やっぱりそっち行ったかー)という表情が最高です。
それにしてもバリーはどうして、自分が《説得》スキルを持っているつもりなのか、いつも疑問(笑)
ストーキング日誌を披露するなど、今回いつにも増してキレキレの博士は、前回捕まえた鋼鉄マッスルを解放して電気マンと戦わせるが、電撃と金属って相性悪いのでは……? と思ったら、あんな筋肉、私のバリーの為の囮で時間稼ぎに決まっているじゃあないか、と愉快な所員たちすら引かせる外道発言。
さすがにキレるバリーですが、最終的に、電気マンの前に自ら進み出て「あの3人には手をだすな!」と演説ぶった博士の姿に丸め込まれてしまう辺りがお人好しです。
……博士どうも、切り札はまだ温存しているぽいっしなぁ……。
鋼鉄マッスルは、前回「このステロイド野郎! おまえは一生そこでひからびてな! HAHAHA!!」みたいな扱いを受けたのに、「バリー……逃げろ……」みたいに言い残して絶命し、変なポイントを稼ぎました。誰も完全に死亡を確認していないので、復活したりするのかしら。
ショック療法と博士の命の危機に力を取り戻したバリーは、より強化された能力により電気マンをオーバーヒートさせ、撃破。
真っ赤なボディースーツの男とスキンヘッドの男が至近距離で向かい合ってばちばち火花を散らしながら「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」と叫んでいるという、変なクライマックス(笑)
警察署の方は、FLASHを待たず刑事チームの機転で解決、というのは意外でしたが、立てこもり犯は妙に個性的だったので、引きネタだったりするのかしら。
絶好調で疾走するおはようからおやすみまで博士のスーパーどん引きタイム+電気マンの吸収能力、謎の未来新聞、新たに登場した人工知能、と全体的に引きネタが多く、構成は面白かったけど爽快感は弱かったエピソード。ここからどうやってシーズン1のラストへ向けて収束していくのかは、楽しみです。
次回、プレイボーイのタコ野郎らしいアローさんに、非モテ歴25年怒りのマッハパンチが炸裂する?!