◆wayさん
>仮にも植物医の設定なのでほどほどで知力を低下する方には転がさないでほしいという複雑な思いです。
わかりやすくはありますが、パワー系=単細胞、という敵キャラみたいなストレートすぎる描写はちょっとあれですよね……(^^; インテリ職なのにマッスル、というギャップの面白さが出る前の段階ですし。
>この辺のフォローをどうするのかと思っていたのですが、普通にその後の戦闘を少年が陰から観戦して見直すだけというのがお粗末ですね。
あれはホント酷かったですね……。ゲストとの繋がりが終始ふわふわしたままで、何だったのやら。
>それはなんか、本当に正義の意志と受け取って動かされていいものなんだろうか、って(笑)
肉体的な強制ならまだともかく、精神的な強制、という(笑) ヒーローは所詮、器でしかないのでしょうか……。
◆インザファイトさん
>まあ一概に靖子にゃんが悪いとは言えませんし、監督その他もろもろの責任でもあるかもしれませんが。
7−8−9が急に石田監督3連投だったり、第9話で突然ギャグパートの尺が増えたり、この辺りの時期に制作サイドで何かあったのかなーとはちょっと穿ちたくなる所です(^^;
>そういったいいところをついて脚本を書いてらっしゃいましたね。
浅香さんは、目のつけどころ自体はそんなに悪くないんですよね……組み立て方が酷いんですが(^^;
>こうなってくると「ブルースワット」のような意欲作は、むしろ新人にはもってこいの作品だったのかもしれません。
約束事の制約が少ない分、書きやすい部分はあったのかもですね。ただガイドラインがなさ過ぎて、作品ごと色々吹き飛びましたが。やっぱり、筋トレとランニングはしないと駄目だなぁと思う次第です。
>傭兵軍団長の名前はジ「ェ」ラです。
おおぅ、ありがとうございます。書けば書くほど「ュ」だったか「ェ」だったか混乱してきます。