◆さやまきさん
どうもです。久々にダメージの大きい風邪でした(^^;
>単純にブレイブにDJアーマーはカッコ悪すぎて全くときめかなかったですσ(^_^;)
デザインに関しては全て無我の境地で見ていますが、LV3は追加アーマーで統一、というのもなかなか大変そうですね(^^;
>エグのパンチアーマーのほうはライダーらしいというよりもガンダムぽくなって(苦笑)多少見やすくなりましたけど
V字アンテナの存在感と安定感の凄さ(笑)
>心肺蘇生リズムと音ゲーをくっつけるのは正直医療行為をバカにするのもいい加減にしろでした(苦笑)
どうにもその辺りが“軽い”ですよねー(^^; いっそもっとマンガチックにキャラ立ててしまえば突き抜ける可能性もあったと思うのですが、妙に大人しい所でまとめてしまいますし。
>ひたすら引きの絵(画面固定)で殴り続けるブレイブ
番組としてのチャレンジはともかく、今回アクション監督がずーっと苦戦している感じですよね……(^^;
>なんかもう少し違う動機とかなかったのかとか
エム以外の3人が、みんな少しずつ被っている引き出しの狭さは、今後凄く心配です……。
>別の番組の主人公なら[それでもオレは信じる]とか言ってそうなんだけど
>エム君割と優柔不断というか決断遅いというか主人公属性が薄め(苦笑)なので
鏡への態度も相変わらずアレですが、エムって患者への情熱が100だとすると、患者以外の人間への情熱5ぐらいっていう(笑)
◆wander_sheepさん
>故郷を失い孤独になったジェラが、自らの拠りどころを何かしらに求めた結果だったのかも知れないなぁと思いました。
マッスルも復讐云々よりも蝶を見つけて命が欲しいという所に執着していましたが、今思うと、ジェラの背景設定から狙って作ったキャラだったのかもしれませんね。
>ギガロが47話で「尽くし抜くのが自分の生き方」みたいなことを言っていましたが
>それはむしろジェラの方に当てはまる表現のように思いました。
そう言われてみると、大作には「可愛くない」と言われていましたが、良くも悪くも「情の深い」(故に付き合いの長い部下には慕われる)性格だったといえるのかもですね。
>それでも退こうとしない鏡を描き、プライドの高さゆえの行動のように見せておいて実は・・・としたら
>ちょっとした驚きも相まって、鏡への好感に繋がりそうなのになーと思いました。
鏡はホント、設定<話の都合、が優先されすぎて滅茶苦茶になっていて、メタ的に可哀想な目で見てしまいます……(^^;
>その気になれば丁寧に描けるんだなーと。
正直7話にしてようやく、脚本家の個性を見た気がしました(^^; トリックスターにしては中途半端な感じだった九条の言行を、過去のトラウマと結びつけてきたのは良かったですね。ただの悪ぶっているキャラではない、という点で一つ奥行きが出ましたし。遠回しに助言はするけど弁解はしないという距離感も良かったですし。
>あとは、せめてもうちょっと、あのバイク侍が心ときめくデザインであったなら・・・!
変形がバイクを通っているので、色々難しかったのでしょうが……。
◆あきさん
>タコは結局、蛇足だったということですよねえ。
前座にすら使いませんでしたね……(^^; バドがラリーと再会した時に何やらキューブを拾っていたので、そちらと繋がってくれたりすると良いのですが……。
>マジトピアやギンガの森に万一人間が迷いこんだとしても、決してこんな陰惨なことにはならないだろうと思うと、ずいぶん思い切りましたね。
最終的には事故という描写といえ、戦隊としてはかなり冒険してきた印象ですよね。
>実際の国交のない国同士のスタンスを思わせリアルです。この先どこまで踏み込むのかと思うとちょっと怖い気もします。
アンチ大和のテーゼをバングレイで片付けるのかと思ったら、もう一押し来たので、どこまでやってくれるのか、楽しみというと語弊がありますが、期待したいですね。