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吹きすさぶ嵐の向こうに

東映Youtubeで、先週から超力戦隊オーレンジャー(1995)の配信がスタート。
作品としては勧めにくい出来なのですが、オーレッド/星野吾郎隊長が未だに私の中で至高のレッドなので、ついつい第1話を視聴(配信される度に見ている気がする)。
−−−
オーレンジャー候補メンバー達が敵組織の襲撃を受け、戦闘員・飛行メカ・多脚メカ・マシン獣に空から陸から追い詰められ絶体絶命のその時!

戦闘機サンダーウイングで駆けつけると、新兵器・超力砲で飛行メカを撃墜

その勢いで戦闘機からバイクで地上に降下

敵軍団をバイクで蹴散らすと、マシン獣に体当たりをして攻撃を逸らし、多脚メカを撃破

「超力変身!」

名挿入歌「虹色クリスタルスカイ」インストをバックに、戦闘員100人組み手を開始

「あちゃぁ!」

岩の下敷きにされても吹き飛ばす不屈の戦闘力

マシン獣と多脚メカを同士討ちさせる俊敏さと知略

強敵の損傷箇所を瞬時に見切って一撃必殺を狙う判断力

必殺剣でマシン獣を撃破、実質1人で敵の軍団を壊滅させる

「いったいあなたは、誰なの?」

「超力戦隊・オーレンジャー所属、隊長、オーレッド!」

「オーレッド?」
「オーレッド……?」

無言で決めポーズ
−−−
というBパートは、何度見てもキレキレ。
ついでに勢いで第2話を見たら、変身の反動による極度の疲労描写がされており、汗だくの隊長がぷはーーーっとするシーンは、パイロット版が同コンビ(東條昭平×杉村升)だった、『特警ウインスペクター』の竜馬さんのオマージュだったのかも、と今見て納得。
初変身で膝をつく部下4人に向けて、「自分も最初そうだった!」とひとり仁王立ちの隊長が超格好いい。
ラストで敵の基地として占領された月を見上げて拳を揃え、
四日市中尉……いや、昌平。裕司。樹里。桃」
人心掌握術もバッチリです。
……まあ作品としては、隊長に色々盛りすぎて残りのメンバーの個性を付けるにに苦労したりとか色々とあるのですが、ジニアス黒田編までは面白いよ!
ジニアス黒田編(17−18話)は、濃縮5倍還元杉村升みたいなエピソードなので、杉村升ファンの方には特にお薦めです。
オーレ!