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黄桜

◆さやまきさん
 >建物から出られないという設定?が敵を呼び込んで叩く方向性なのか
 >プリキュアが揃うと何がしかの力が発生するか吸収するかして外に出られるようになるのか
普段は霊体(説明なし)・建物から出ると消滅しそうになる、て、どう考えても封印で力を失った魔王の設定ですよね(笑)
 >建物自体が異界への境界なのか(にしては普通に見えてるのが怪しい…)
妖精か、いちかが一緒でないと辿り着けないのかと思ったら、ひまり1人でもあっさり見つけてしまいましたが、あれ、変に地雷にならないと良いんですけど。
 >せめて最初からちょっと気になってる感じはあっても良かったかな?とか
その辺り、主人公の王道から微妙に外している感じは、面白く転がってくれるといいですね。
 >安定感重視な感じもします(やはり前作の不安定感は挑戦というより反省要素と受け止められたのか…)
とりあえず、「お菓子は無から生まれない」のと「プリキュアとして戦う意識」を明確に打ってきたのは、前作序盤を踏まえて意識した感じでしたね。
 >全員揃ってからが本当のスタートだとは思うのでそれまで土台を固められるといいなぁと思いますσ(^_^;)
プリンセスプリキュア』の時は、目的意識がハッキリした6−7話が上手く転がって序盤の推進力になったので、今作も上手く進んでくれるといいですねー。
◆wander_sheepさん
 >元々は裕福な家なのでは、回想場面もそんな感じだったしという意見があり
結構良さそうな服着ていたのは、そこはかとなく説得力追加の意図を感じました。会社経営とかいうよりは、地主とかっそち系ですかねぇ……。
 >この父は何不自由ない育ちをしてきたからこそ、世間一般の常識ともわりとずれており、
 >これだけ楽観的で後先考えない行動を取れるのではと考えると、いろいろ納得できます。
幼少期の妻をバカにした人間に河童を見せつけてやる、という発想も、割と狭いサークルの中で生きてきた人というか、地方の名士階級で色々と特別扱いされて育ってきたのでは、みたいな気がします……て、この部分、あまり真剣に考察してもあれですが(笑)
 >弱者の悲哀にスポットを当ててきた扇澤氏が「苦労知らずゆえにあっさり狂う」人間を描いたのだとすれは、ちょっと新機軸のような。
社会への疎外感からコンプレックスを抱えている人物ではなく、自分から社会を飛び出したが故に社会常識を気にしない人物、と考えると、けっこう怖い裏返しですね……(^^;
 >河童への長年の妄執が、そんな細かいことはどうでもよくさせていたのでしょうか。
今気付いたのですが、そもそも河童自体が、「社会から排斥された存在」だと考えると、それを追い回して壊れていく男、て何を示しているのだろうか……と、深読みがドンドン黒くなっていきますね……。
◆ナシナさん
 >当人の気持ちの整理のつかなさなどといった、そう単純に割り切れるものではないというキャラの行動や交流を誠実に
 >書いてきた半面、合わない人は、物語が重苦しくいまいち爽快感に欠けているように映っているようですね。
人と人との関係性というのが、がっちりテーマと繋がっている分、問題解決したからさあ次だ! みたいな展開を避けてましたからねー(^^; そのバランスを、妥協せず貫ききったのは良かったと思います。
 >大和父や人間体バドまでも楽し気に踊ってますしね。
あれは凄まじい破壊力でした……(笑)
 >ジニスの正体がメーバの集合体で、今まで絶大な力を誇りつつも、実は精神面では全キャラ最弱と言ってもいいぐらいのギャップ
悪の負ける理由、とは別の形で、ジニスの抱えていた弱さ、を見せたのは非常に良かったと思います。
 >ポジション的に雑な扱いになってしまったナリアを最後の最期で拾ってきたのは良かったのだけど、もう少し尺が欲しかったところです。
できればvsジニスで3話欲しかったかなぁと思うところですが、最終的にはジニスの正体をギリギリまで明かさないという作りだったと思うので、その辺りの調整もあったのかもですね。
 >そういえば、彼もナリアとは違うアプローチで、ジニス"個人"に対して、接しようとしてましたね。
終わってみると、ジニスにとってもアザルドにとっても、記憶を取り戻さない方が“いい関係”が成立していた、というのは面白いところだったと思います。この辺りからアプローチしても、また掘り下げられそうだなと。
 >やっぱりジューマン関係に関しては消化不足なところはありますよね。バドが宙ぶらりんな感じになってしまいましたし。
各自の家族ネタも、アムを除くとあまり掘り下げられませんんでしたね。あの辺りは当初はやはり、やっていくつもりだったのかなぁと。
 >戦力のヒエラルキーは赤(主人公)>ワールド>他4名といった感じで、格差が歴然とし過ぎているのですが、
 >出番に関しては数字で表すと意外とバランスがいいのですね。
かなり気を遣って作っていたのが窺えますね。個人的にはもうちょっと、ジューマンズが戦力的に強化されてくれても良かったのですが(^^;
 >主人公の大和は置いといて、割と扱いが良かったのはアムでしょうか。
アムはかなり、香村さんの力が入っていたキャラなんだろうな、と思います。歴代でもかなり、珍しい性格と思われますし。
 >サブキャラに関しては話の都合でバドが若干後ろに追いやれた感がありますが、ラリーは要所要所で目立っていた感じです。
ラリーは見た目のインパクトもあって、思ったより目立ちましたね(笑) 最後まであんな活躍するとは思わず。
 >比較するのはあまり良くないですが、エグゼイドの院長と比べて、段違いに扱いが良かったと思います
この辺り、いわゆるメンター的な大人キャラをどう描くか、描きたいか、というのは作品の要求もありますが、割と作り手の意識も出てしまいがちな所かなーと思います。
◆wayさん
 >よりによって「幕府」を選んだのが恐ろしい破壊力を産んだ気がします(笑)
色々並べて検討したのだろうとは思うのですが、どうして、それになってしまったのか……(笑) スペース標準語に対する、スペース薩摩弁とか、本編に出てきそうな。
 >放映前の情報を適当に見ていたので、実際に劇中で言及されるまで「そういう宇宙人」だと思ってました(^^;
私もラッキーの台詞までは、ああいう宇宙人だとばかり(笑) SF的には、チャンプの星の人々は全て、脳をロボットの体に移植しているとか、そういう設定やってくれても面白いのですが。
 >某フォー・ジャスティスとか某断罪のナイティックパワーを思い出して仕方がありません(笑) 後者とは、中身も同じ人ですし。
初期メンバーの背景も、どうやって描いてくれるかけっこう楽しみにしています。
 >割と演技の幅が広いので同じ人が演じているとは思えない時があります。
気がつくとすっかり主演級になっていますが、成る程納得というか。
 >東映の映画『宇宙からのメッセージ』(1978年、YouTubeでも配信された『銀河大戦』はこの続編)が八犬伝モチーフらしいので、
 >そこからの発想? というのはちょっと飛躍しすぎでしょうか。
ラスボスは……真田広之?!(え) 『八犬伝』自体が様々な形で翻案されている作品ではありますが、色々な宇宙活劇もののエッセンスを取り入れようとしているのかな、という気はします。