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九九八十一

◆あきさん
 >もし9人と聞かされていなかったら、「またか、何人まで行くのかな?」ぐらいにしか思わなかったかも。
序盤「9人揃ってからが本番なのが露骨」問題がありましたが、いっそ数字を強調せずに、いったいこの戦隊は合計何人になるんだ……? という方が作品として意外性になって面白かったかもですね(笑) 追加戦士はどうしても、追加戦士、として見てしまいますし。
 >戦隊の追加戦士は、キョウリュウ以降は基本的に、従来の6月から4月に前倒しが財団Bと東映の合意で、
 >トッキュウとジュウオウつまり宇都宮戦隊だけがそれに抗って6月に拘っているのでは?という気がしております。
ああ確かに、そういうパターンが定型になりつつありますね。ちょうど宇都宮戦隊が隔年に挟まる形になっているのは、交互に2パターン、で試しているという可能性もありそうでしょうか。
 >今回小太郎にはどういうスタンスで臨むのかな?と気になったんですが、ちょっとそのあたりよくわかりませんでした。
小太郎からブラスターを取り返そうとする時は妙に良識的なのに、ベア司令に向かってはそうでもなかったりで、ラッキーも話の都合で動いている感じになってしまったのは残念でした。今作こういった、都合による雑さ、がどうも目立ちますよね。
 >追加戦士たる小太郎のキャラや内面、決意などに思ったよりスポットが当たらなかったのも、ヒーローになることが軽く感じられた一因かもしれませんね。
率直に、いまどき子供戦士ってやりにくいのだろうなぁ、というのが見え隠れしてしまいましたね。ガルやスティンガーと同レベルのハードな背景にしてしまえば説得力増したのでしょうけれども。
◆wander_sheepさん
 >ようやく一息つけそうな気がしてたら、ここで草加がかの有名な台詞で勇治を惑わせるわけですか・・・!
もつれていた糸がほぐれるのかと思ったら、凄いタイミングで来ましたね(^^; これはもうホント、凄いな草加、と(笑)
 >彼の弱い面も見ているし、立場上共闘もしている巧はともかく
最近おとなしく一緒に戦ったりしていた事で、結果的に巧の草加に対する友好度が少し上がっているのがよりややこしい事になっている、というのも皮肉な構造でしたね。
 >巧のことを信じたいと思ったはずの、自分自身の気持ちももっと大切にするべきというか。
勇治のふわふわ部分もきちっと活用してくるのが、つくづく上手いなぁと。
 >固有の姿しか持たないオルフェノクサイドの勇治が翻弄されるのは
 >「変身する者」という立場が同じであるだけに、皮肉な作りだなぁ・・・と思います。
そう考えてみると、むしろオルフェノク側の方が、(正義や悪とは別に)旧来の改造人間的な位置づけになっているんですね。ライダー側はいつでも「力」を捨てられる、という。
◆インザファイトさん
 >いやー、折角ファイズ側とオルフェノク側の仲が深まると思ったら・・・草加が憎い味出してますねー^^;
満を持してここから一致団結していくのかと思ったら、草加ーーーていう(笑)
 >テレビ朝日専属の監督であろう田村監督も、結構巨匠に負けず劣らずのコメディ要素を出してるんですね。
後に『電王』の夏休みエピソードなどもコミカルな演出がいい味になっていましたねー。
 >28話、満を持して登場したビークラッシャー四鎧将は、同話に登場したビーファイターヤンマにあっさりと手玉に取られる。
 >そのカブテリオスを同話で倒したクワガタイタンは、ネオビートマシンの妨害であっさりと奥義を防がれてしまう。
この間10話だと思うと、ホント乱高下激しすぎで、思いつきみたいになっていますよね……(^^; 玩具展開考えるとそんなわけはないにしても。
 >スケールが大きくなっていくのに反比例して、アイテムやキャラクターの人間性が小物化していくのが笑えます(笑)
一番問題なのは、ギミックに埋もれて主人公達の存在感が薄くなっている事ですよね……。ギミックを使う為の人形になってしまって、キャラとしての積み重ねがまるで生かされていないという。
 >ちなみにメインライターの宮下氏は、「人間が定められた運命に巻き込まれる話」を作るのが好きだそうです。
そういう方向に持っていきがちですけど、お好きなんですね。
 >よく考えたらお父さんは等身大の戦士なので、「人間大の最強キャラが人間大の敵をばったばたっと叩き潰していく」
 >状況を構成していたんですね・・・(笑)
そう言われて落ち着いて考えてみると、BS=「事件に巻き込まれる少年少女」、お父さん=「問答無用の覆面ヒーロー」、という位置づけで、非常に古いヒーローの構図だったんですねゴールドプラチナム。……BSの位置づけがそれでいいのか、というのが非常に問題だったわけですが(笑)