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運否天賦

◆あきさん
 >数々の戦えない理由を全て切って捨ててきたラッキーが、心が折れたとは言え自分にだけはアンラッキーという理由でそれを許す姿がショックでした。
自己暗示が崩壊してしまったという事だったのでしょうが、その説得力を増す為には、もっと徹底的に追い詰めるともう少し印象変わったかもですね。やはりどうしても、話の忙しさがネックになっているなぁと思います。
 >ガルに殴られただけでは足りず、スパーダに「話になんねえな」と切り捨てられ、ラプターに「大丈夫ですから」と
 >強引に手を引かれて出撃し、一般人に「今のお前は死んでるのと一緒だ覚えとけ」と言われ、
 >小太郎に「俺が絶対守ってやるから」と励まされるぐらいやってほしかったとさえ思えてしまいました(怖)。
追い詰める過程の一貫として、これまでの全ての言行が我が身に跳ね返ってくるラッキー、は見たかったかも(笑) ひっくるめてガルが「責任」という言葉を用いていたので作り手も意識はあると思うのですが、出来ればもう一度、後半に踏み込んでほしい所ですね。
 >出撃拒否の理由を例えば自分のアンラッキーのせいで前回仲間を危険に晒したから、みたいに味方を思っての形にできなかったのかなと。
もともとラッキーの「仲間」語りは空論ぽい所がありましたが(そもそも仲間を持った事があるのかから疑わしげ)、確かに今回、仲間の為に、という要素はすっぽり抜け落ちていましたね(^^; ヒーロー登場を見せる事に引きずられてしまったのでしょうが、そういった理由を付けたり、アンラッキーでも敢えて出撃して、ずたぼろになりながらも光明を見出す……などの方が関係性が強化できたのかも。
 >実際にはラッキー一人に双子キュータマで打開させるほど赤中心な状況だと、赤のキャラに乗れない場合はちょっと辛いなと思いました。
主人公だから、という以上に、ラッキーの物語、という作りになってきているので、ラッキーに引っかかると厳しい所はありますよね……。