◆774さん
>べリアルさんとライバルのセブンの息子の映画のおさらい番組をやってたので先々週まで半年間見てればまあわかるよね?という
あー、再編集もの、という説明を読んだので、まあいいかと見ていなかったのですが、そういう事だったのですね(^^;
◆Nさん
>制作側的には『オーブ→ゼロクロニクル→ジード』の流れで当然見てるよね、というスタンスで作られてるんだなというのは1話見て感じました。
枠の繋ぎなのかと思っていたらそういう意図も含んでいたとはいっても、そこはもうちょっと踏みとどまってほしかったですね(^^;
>円谷プロは基本、一見さんお断りとまではいかないにしても、コアなファンをターゲットにしすぎている節がありそうで
一時期離れてしまった後に戻りにくくなってしまった要因なのですが、ちょっと個人的に手法としてアレルギーがあるところです。
>どうしても過去の怪獣・ウルトラマンを中心に据えた作劇にせざるを得ないのでしょうね。
せっかく新作なのだから、純粋にもうちょっと、オリジナル怪獣(宇宙人)見たい、というのもあるんですよねー。
◆つるさん
>今回はファンサービスありき過ぎて、甘えと思われても仕方ないような導入になってしまった感じはありますねー
シリーズ要素と、新作としての見せ方がこんがらがってしまった感じでしたね(^^; どこまでがお約束で、どこまでがオリジナル要素なのかがわかりにくくなってしまったり。
>変身の仕組みがオーブと似通っているのも少し引っかかりを感じてしまいました
基本が全く同じなので、新ヒーローのインパクトとしては弱くなってしまいましたよね。その辺りも話運びが難しくなった要因だったのかもですが。
>まあ予告を見た感じ坂本監督的には2話の方が本番っぽいというのは何となく分かります(笑)
なんだかんだ、山本千尋さんのアクションはちょっと楽しみです。