はてなダイアリーのサービス終了にともなう、旧「ものかきの繰り言」の記事保管用ブログ。また、旧ダイアリー記事にアクセスされた場合、こちらにリダイレクトされています。旧ダイアリーからインポートしたそのままの状態の為、過去記事は読みやすいように徐々に手直し予定。
 現在活動中のブログはこちら→ 〔ものかきの繰り言2019〕
 特撮作品の感想は、順次こちらにHTML形式でまとめています→ 〔特撮感想まとめ部屋〕 (※移転しました)

ウィッチャーには独り言が多い

リヴィアのゲラルトは改造人間である。草の試練を乗り越えた彼は、人々の平和な生活を脅かす怪物を倒す為、その超人的な能力で戦うのだ! ついでに、喧嘩をふっかけてくる身の程知らずの連中もぶった切るのだ!
だけど、ちょっかい出した相手のLVが思ったよりも高かった時は、すらこらさっさと逃げ出すのだ!!
大概の敵は全力ダッシュすると逃げ切れるのですが、見た目はかなり間抜けで切ない。そして、馬で目的地に向かう→敵を発見→降りてちょっかいかけてみる→思った以上に敵が強くてやばい→馬に乗る暇もなく全力ダッシュで逃亡→取り残される馬、でも、後で呼べばまたやってくる馬、超優秀。
人の生き死にが軽い荒んだ世の中、馬が友達です。
現在、LV13。
クリア可能なサイドクエストがなくなってきたので、いい加減メインクエストを進行中。そのメインクエストも、ルートが3つある上に、メインクエストの進行過程で出会ったNPCからサイドクエストに派生するなど、引き続き進行の自由度が高いのが良い感じ。
サイドクエスト、特に魔物を倒す依頼系は、それぞれのクエストの展開や演出もかなり凝っていて面白いです。
またゲーム全体として、戦闘を繰り返すばかりではなく、ウィッチャーの超感覚を用いて、現場に残された証拠から怪物の正体を探っていくなど、調査モード的な要素が入っているのが良いアクセント。
ゲーム的にはウィッチャーアイで周囲を探り、ポイントを調べると主人公がどんどん残された証拠を解釈してくれるのでプレイヤーが頭を悩ませる事はほぼ無いのですが、それをプレイヤーに伝える為に、「深い足跡が続いている……川に向かったな」「妙だな、こんな所に傷跡が。面白い」など、やたらと独り言が多くなりがち。
荒んだ世の中の一人旅、馬が友達です。
Z指定という事もあり、際どい会話の応酬や、グロ表現、吊るし首が大流行中など色々ありますが、世評の高さ通り、非常に面白い。