◆インザファイトさん
『カブタック』第36話見ましたが、草尾穀がアフレコした草尾穀、というのがなんともいえぬ違和感で不思議な回でした(笑)
>ただ1時間半放送時間がずれただけで朝9時までの時間が全て手持無沙汰になって、凄い過ごし方に苦労しました(笑)
もともと仕事の関係でリアルタイムで見ていなかった事もあり、ニチアサという枠組みに対する思い入れは実は薄かったりするのですが、習慣になっていた方々はしばらく大変そうですね(^^;
>ちなみに今プリキュアが放送されている時間帯は、1984年10月の「とんがり帽子のメモル」からだそうです。
随分、長く続いてきているのですねぇ……。
>ここからは井上名物夏のギャグ回を挟んで、「ボウケンジャー」とともに會川メイン開始。ここからの巻き上げに期待したいです。
井上敏樹の幕間前後編が、口では気にしていないと言いつつ、なんだかんだ丹念にこれまでの話の要素を汲み取った上でドタバタ劇をまとめてみせる、という井上敏樹らしさが溢れていて、結構好きなエピソードです。
◆ponさん
>あの給料であのグッズ量。実の日常生活が大変に気掛かりなんですが。
阪神ファンとはきっと、そういうものなのでしょう……(遠い目)
>この回はご本人も阪神ファンである実役の福田氏発案だったそうです。
グッズ集めるだけでも大変だよなぁと思っていたのですが、自らファンだったというと成る程です。
>ゲスト出演になった故、バットンは異質な存在になったのかも。
確かに、レギュラー幹部でやるか、ゲスト怪人でやるかで、だいぶ印象違ってきそうな話ですね。グラッチはガイナモやゼルモダよりも更に緩い感じありますし、猛虎魂で繋がってしまうというアイデアは割と話が想像できますね(笑)
>スタッフも演者さん達を信頼してたんだねと顔が引きつりました(笑)
舞台メインの役者さんだと、のちのち自ら脚本や演出を手がけたりというのがありますが、そういう方向に興味ある演者さんには、実践の機会を……みたいな空気があったんですかねー。