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寂しかった水の都にバラが咲いた

◆さやまきさん
 >この命の固形化というのが宇宙的な大発明だったらしく
さらっとトンデモ発明が流されているのではなく、ホッとしました(笑)
 >本来は生命を救う筈の研究が原因で戦争事案が発生した事にヒカリ博士は深く悩み一時的にウルトラの星を出奔して宇宙を放浪
ああちゃんと、トンデモ発明をを発端にしたバックボーンも描かれている人なのですね。ヒカリ博士にちょっと安心しました。
 >こりん星というのは嘘ですが惑星アーブの星の意思の声を吹き替えたのが小倉優子だったので
 >吹き替えの出来映えのほうはお察しという事でσ(^_^;)
こりん星って確か、爆発しましたっけ……。
◆つるさん
 >何か、思わぬところからレイトに流れ弾が飛んで来ましたよね^^;
レイトさん、一週間唐揚げでも喜んで食べそうではあるのですが、伊賀栗家は残り話数で、何か一跳ね欲しいですねー。
 >これだけ多くの怪獣が再登場している中、良くも悪くも初出の話のイメージが強すぎて再登場できない、
 >というのはある意味不遇だなあと感じてしまうんです
ああ、その辺りのシリーズにおける扱いがわからなかったのですが、原典の強烈さもあり、これまで再登場の場に恵まれていなかったのですね。それを聞くと、ある意味では、「呪縛」を解く、という事で敢えて軽いタッチにしたという(当然良し悪しあれど)『ジード』的な意図もあったのかもですね。
 >こんな怪獣もいたんだ、と今の世代の子供たちに見せられただけでも、登場した意味はあったのではないかな…と個人的には思います
気になったら割と原典にあたりやすい時代なので、一つのやり方ではありますよね。
 >…まあ、再登場の回数が増えてくると、何もここでタイラントを出さなくても…とかつい言ってしまうんですが^^;
この辺りが《ウルトラ》は、シリーズとしてのジレンマがある感じですね(^^; 『ジード』の場合、連続ストーリー色が強いので、良くも悪くも再登場怪獣のウェイトが軽め、というのもありますが。
◆タイキさん
 >地味に10話・11話でチーフが日本人形の偽物を使って味方も敵も騙した、という前例を踏まえているんですよね。
 >台詞の言い方が凄く感情的だった辺り、菜月の中でチーフに日本人形を燃やされたことが相当なトラウマになっていると見ました。
今回も大きな枠ではチーフ暴走話だったので、意図的に踏まえたのかと思うと面白いですね(笑)
 >実はチーフもラギも自分の欲望の為に動いているという点は共通していて、正直どっちもどっちだよな〜と思ってしまいました。
この辺り、ラギは自分の欲望を「水の民の夢(正義)」という建前で論理武装しているのに対し、チーフは「サージェスの理念(正義)」という建前をむしろ解除して、「俺のロマン(欲望)」を主張するのが、今作におけるヒーロー像の面白い所だなと。
 >今回の評価のポイントは水の都復活を果たして素直に喜んでいいのか?ということですよね。
長老の出鱈目な能力と閉鎖性を見ていると、近海を通りかかったタンカーとか問答無用で沈めそうなのが……。これが「海」(否応なく外と繋がっている)でなければ、隠れ里的な納得はまだしやすかったんですが……。
 >「星獣戦隊ギンガマン」のギンガの森周辺の設定をまんま今作用に置き換えたものだからです。
という事で、ああ成る程、最終的にテーマが大きく広がりすぎて風呂敷を綺麗に畳めなくなっていた感がありましたが、下敷きにしていた設定があったという話を聞き、それが「森」であったとすると、なんか納得です。
◆wayさん
 >今回扱う内容が「海底都市」だけに、アトランティス研究者の先生を関わらせると厄介になりそうだから
 >早めに退いてもらったというメタ的事情がありそうに見えました(笑)
そういえば、大興奮の専門分野でしたね……チーフ、後でちょっぴり怒られそう(笑)
 >水を失っても地底で健在なので、調査隊を長老が跳ね除けていたのかもしれませんが。
「呪いの砂漠伝説」とかになっていた方が、実はその地下に! 的な面白さに繋がったかもですね(笑)
 >水を失ってからの生活水準の変化も描写がないので、長老の判断では結局先細って滅ぶ宿命にも見えるのですが……。
長老は静かな滅びの運命を受け入れる派で、それに反発する若者達、という水の民の構図が透けて見えるのは結構ダークですよね……。ダークすぎて、描写をもう一押しできなかったのかもですが(^^;
 >水の都、伝説扱いする割に劇中でのスケール感が全体的に中途半端なんですよね。
砂漠→海、のプラスイメージで強行突破をはかりましたが、ちょっと諸々、ファンタジーにしても曖昧に扱いすぎましたよね。「湖」だとスケール感とラストの感動が足りないという事になったのかもですが、それぐらいならもうちょっと納得できたのですけれど。
 >長老の説明だと水の都の消滅が「数百年も昔」というのも、そんな年月で現代に証拠の残らない伝説の都みたいな扱いになるのかと思いました。
太古この地は海だった……みたいな背景として素直に飲み込んでしまったのですが、言われてみると、桁を一つか二つ間違えたのではないか、という台詞ですねこれ(^^;
 >仮に放映時点の2006年設定だとして、どれだけ古く見積もっても平安時代なんですが、水の都の消滅(^^;
 >あ、かぐや姫とアクアクリスタルの崩壊に関係が?!(待て)
つ、月世界人との戦争……?! ……段々と、『ボウケンジャー』世界のジョーカーになりつつある、かぐや姫(笑)
◆スピリットヒューマンさん
 >話の内容自体は少し残念でしたが、ゴーゴージェットがカッコよかったので結構満足です。
前後編にした事で、後編にジェットの活躍シーンがしっかり入ったのは良かったですね。力の入った空戦は格好良かったです。
 >それにしても自分のものでもないのに返せとは図々しいというセリフとチーフの話のすり替えは爆笑してしまいました。
あの辺り、割と露骨なのがボウケンジャーの魅力だな、と(笑)
 >そういえば人形の話からガジャが出てこないのでなんだか物足りないです。
初期は悪の組織ローテ組んでいたのに最近はお休みですが、役者さんのスケジュール調整でもあったんですかね。暗躍路線が面白くなってきたところなので、再登場が楽しみです。
◆やずみさん
 >初めて書き込みさせていただきます、よろしくお願いします。
初めまして、ありがとうございます。
 >都市破壊からヒーロー参上に繋がる正統派の戦隊っぽい部分とそうではない部分の入り混じり方に、少し違和感を感じたのも確かでした。
ジャリュウ一族とのアレなやり取りの直後に、正面から文書の取引に応じる、という辺りはちょっと今作の難しい所ではありますね。そこで罠をかけ返すと違う話になってしまうので、今回はそういう話にはしなかったのでしょうが。
 >マイク真木さんといえば『救急戦隊ゴーゴーファイブ』の父さん、ということで楽しさのあまり疑問点をスルーしてしまってました。
ラギも合わせて、役柄にはまったキャスティングそのものは良かったんですが、ちょっと寄りかかってしまったかな、というのは気になりました。
 >『會川さんを軸にした豪華ライター陣の競演』という状況はかなり興奮させられるものでした。
1クール目にやや異色の戦隊像をがっちり組んできた上で、サブライター陣に腕利きを揃えた事で、次のステップへの移行がかなりスムーズに行きましたよね。ここはホント、今作うまく転がったなぁと。
 >會川さんが(別名で)原作・脚本を執筆していたアニメ『シムーン』では會川さんの途中降板という事態が発生。
うわ、原作クレジットなのにそんな事があったんですか……(^^;
◆橘まことさん
 >15、16話はチーフの本心といい、ボウケンジャーの外道ヒーローっぷりがよく出ていた気がします。
アクの強さが良い方に転がって、ポイントポイントは非常に面白かったですね。
 >ところで、アルティメットダイボウケンになるときに「失敗したら大爆発」うんぬんのやりとりがなかったのは、
 >もはや大爆発程度では「ちょっとした冒険」にすらならないということなのでしょうか……?
シミュレーション不足などにも誰もツッコみませんでしたし、人間、スリルには慣れてしまうものなのですね……。
 >そういえばラギが火口に飛び込まなくても、ワイヤーツールを使えば簡単にアクアクリスタルを回収できた気がするのですが……。
「ここで俺に全ての操縦を任せてアクアクリスタルを手にする。そんな事でおまえの冒険といえるのか!?」と煽ったのが、眼に浮かびます……。
 >それと世界観を同じくした『ウィッチブレイド丈琉』という漫画の主人公もタケルだったので、
 >もしかしたら小林さんのなかで「タケル」ブームだったのかも?(笑
ゴーオンゴールドの「大翔」みたいに、もしかして当節流行の名前なのか? と思って気になって調べてみたのですがどうやらそんな事はないようなので、小林さんの中で流行ってたんですかね……(笑)
 >アニメ『ウィッチブレイド
お薦めありがとうございます。一度GYAO!で見かけて、これ好きそうかも……と思いつつ、時間が無くて諦めた記憶があるような……。
◆輝剣さん
了解しました。こちらで修正投稿しておきました。
 >ジャリュウ一族が狙っていることを言い立てて自分たちが保管すると決定するのがサージェスですからねぇ。
あの3人で向かった時点で、なんだか回収前提の雰囲気でしたからね……(笑)
 >一応本来の所有者側のラギを擁する分ジャリュウ一族側の主張が正しくも見えなくはないですが…(騙す気満々だしなぁ)
この「どっちもどっち」感が、凄く『ボウケンジャー』ですね(笑)
 >しかし、チーフには陛下、真墨にはヤイバ先輩、蒼太にはシズカとマッチアップの相手がいるのに女性陣にはいませんね。
そうそう、狙ってこの因縁を組み込んでいるので、残り2人にも何かあるかと思ったら無いのですが、さすがに悪役サイドに5人もマッチアップ相手を出すと多すぎる、という事になったんですかねぇ。
 >まさか、さくら姐さんと菜月はそれぞれチーフと真墨特効なのかな?(味方だけど)
結果として、これが凄く納得できます(笑)
 >竜の力の恩恵(=陛下の御恩)を受けながら意に沿わない行動をする者は許されざる大罪人なのではないかと。
ああ成る程、竜の力を得た時点で竜王組の兵隊なので、役立たずは用済みだし、上下のケジメをつける事が最優先になる、と。
 >また抜け駆けですよ、チーフ。さくら姐さんのボディブロー(今度は素手とは限らない)をまた喰らいたいんですか。
ラギと和解後に皆に連絡してホッとしました(笑) チーフだって成長できる!
 >ボウケンジャーのモデルの一人というかイメージソースが「八頭大(菊池秀行著「エイリアンシリーズ」主人公…今は亡きソノラマ文庫)」
菊池秀行はほとんど通っていないのですが、そういう作品があるのですね。
 >闇の皇帝ゼットが率いるサージェスみたいな感じでしょうか?
プレシャスを集める基準は、キラキラかどうか!
 >チーフは己の冒険への欲望を露わにすることで説得のハードルを下げ、諦観と共に信頼を得ます。
綺麗事でないからこそ、お互いを対等な立場で信じられる時がある、みたいな要素が入っていて、好きなやり取りです。チーフはラギを同じ冒険者として認めているから、手助けをするのではなく、本音を語ったのだろうなぁと。
◆ゆーりさん
 >ここのアクセルラーの変身は当時から話題になっていましたね。アクセルラーの変身方法は今後もいろいろ試行錯誤されますが、これが至高だと思います。
アクションと変身ポーズの融合、守ると戦うの重ね合わせと、これはホント素晴らしかったですねー。