◆インザファイトさん
>今週のロボタック第8話「犬の一念岩をも砕く」は扇澤回です。
ありがとうございます。今の流れだと、普通に続いて『ロボコン』配信されそうな感じはありますね。
◆wayさん
>リアルタイム視聴当時は製作の遅れが原因で2回総集編を挟み、最終2話が3か月先延ばしになってモヤモヤしていたのを覚えています……(^^;
>(なお5話と6話の間に5.5話、10話の後に10.5話が入ってそれが初回放送の最終回でした)
うわそれは、ふつーに酷いですね……(^^;
>一応、『ガルパン』の登場人物はダージリン含め全員日本人です(笑)
…………ま、まあ、ホビーアニメ的要素も入ってる感じですものね?!(自分に強引に言い聞かせる)
>ノンナ役・上坂すみれさんの起用はほぼこれのためと言って過言ではない(おい)
ソ連魂……。
>ダージリンさんの人気は、むしろこういう思わせぶりなポジションなのにストーリー上はほとんど遠距離から観戦してるだけだったり、
>いちいちイギリスの格言を流用してドヤ顔で語ったりするところがネタにされているという成分が強いです(^^;
どちらかというと、ネタキャラ寄りの人気だったのですね(^^; 先に見た劇場版でも随分と扱いが良かったので、てっきり本編でも活躍するのかと思っていた為、ちょっとビックリでした(笑)
>総集編10.5話で説明されたノンナの趣味は「カチューシャ日記」なので、仙道とは別のエネルギーで立っている疑惑が非常に強く……(^^;
愛は重いが愛ゆえに軽いのですね……。
>なので単純に火力低くて戦闘の役に立たないから、主な戦法が囮・陽動になってしまう、という事情だったりします。
ああ成る程、サンダース戦でフラッグ車を発見した時に、攻撃しないで一目散に逃げた事に首をひねっていたのですが、基本シャーマン(終わってみると、唯一ちゃんと名前を覚えた戦車)とは戦いようがないスペック、という事だったのですね。
>その後中戦車分類ができたのに合わせて改めてカテゴライズという経緯を持っているということからのネタだったり。
戦車関係のディテールがとにかく細かい、とは話に聞いていましたが、あれも実際を踏まえたネタだったのですねー。